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第14話

ナナ、登場
脳内
ナナ
ナナ
お久しぶり。あなた、みんな。マルナ。
あなた

ナナ?

みんな
ナナさん?
マルナ
マルナ
ナナ様?
ナナ
ナナ
まさかマルナがいるとは。まあいい。私は、しばらく考えた。あなたを消滅させるにはどうしたらいいか。
あなた

消滅!?

ナナ
ナナ
つまり、私が乗っ取るってこと。で、考えたのが、
シュッ!
あなた

きゃー!

ナナ
ナナ
檻に閉じ込めたわ。鍵はお預かり。
ライ
ライ
やめろ!
ナナ
ナナ
バイバイ!
自分の部屋
あなた

(ナナ)母親に会いに行くか。

あなた

(ナナ)お父さん!

父
どうしたの?その呼び方は、ナナ?
ボコッ
父
うっ。
父は倒れた。急いで父の部屋に運んだ。
あなた

あれ、お父さん!お父さん!?大丈夫?あっ、ナナ?!

ナナ
ナナ
ばーれたん☆
あなた

すぐに119番しよう!119っと

もしもし、どうなされました?
↑119番に電話したらどう言われるか分かんなくてすいません
あなた

私の交代人格の子が、お父さんを殴ってしまいました。

交代人格?つまり、君自身ってことだな。
あなた

違うんです!

ただ、自分の罪を誰かになすり付けてるだけだろ?
あなた

・・・

ま、まさか、君は多重人格か?私もそうだ。さっきはごめん。ひどい人格が酷い対応したね・・・
あなた

いいんです。

無事に父は助かったが、体が動きにくくなってしまった。
脳内
あなた

ナナ!なんてことすんの!悲しいよ。

ナナは無言で逃げて行った。
しばらく、沈黙が続いた。
ライ
ライ
あなた。
あなた

ライ?

ライ
ライ
俺は、ここの人格のことをあまり把握できてないから、ナナさんについてもよく分からない。でも、あなたがナナさんによって傷つけられたこと。悲しい気持ちにされたことはよく分かる。だけど、あなたは自分が悪いと思ってないか?
あ、少し・・・
あなた

うん。

ライ
ライ
俺はその気持ちが分からない!その気持ちを理解して、あなたに寄り添ってあげたいんだ!
あなた

ライ?

ライ
ライ
俺はっ!!!あなたの気持ちを理解したい!なぜ自分が悪いと思うんだ!!!
あなた

私が、ナナを生み出してしまったから・・・

マルナ
マルナ
そうよ。あなたが全て悪いの。
ライ
ライ
黙ってろ!マルナ!
ライ
ライ
あなたは、自分を守ろうと!昔の厳しい父から自分を守ろうと人格を生み出した!それだけだ!父親を傷つけたナナが悪い!と俺は思う!
あなた

ライ・・・ライ、ライ(泣)

ライ
ライ
泣くな!強く、生きるんだ!
あなた

うん!

ルナ
ルナ
私達もついてる!
みんな
うん!
あなた

うん!

母
あなたー!明日、遊園地行って、そのあと精神科行くからねー!そろそろ寝なさい!おやすみ!
あなた

おやすみ!

眠りについた。遊園地っ!ワクワクだ。確か、遊園地のキャラクターが、あなたって言う名前だったよね。私と同じ名前!
精神科・・・あの先生何をするんだろう?まあいっか!遊園地楽しみ!