こんにちはー。
今回は、夢小説を書いていきたいなと思います。
って言っても特に良いたいことないです。はい。
では、もう早速ですが本編いっちゃいます!
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『あの人』は私が7歳のとき旅行先でにあった人。名前も知らないし顔だってうろ覚えだ。でもこれだけは覚えてる、私は彼と結婚の約束をした。子供っぽいと思うかもしれないが私はその人の事を思ってる。所詮は子供の頃の思い出だし相手だって覚えてないだろう。
そんなことを考えながら私は見た。それを見て私は驚いた。
今日から私は転校する事になったのに初日からこんなんじゃまずいよ!
私はC級映画のラブコメのように食パンをくわえてあわてて走った。
遅刻はまずいよなぁ。急がなきゃ。
そんな事を考えていた物だから
ゴチーン
あぁー。この人に迷惑かけちゃったな。
この人の制服これから行く学校の制服だ、私と一緒の学校だったのか
じろじろ見すぎたな、それにしても顔の整った人だな。
ボーッと考えていたら私は重大な事を思い出してしまった。
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正直だいぶ危なかったな、さっそく先生のところにいこう。
あーあ、これ結局遅刻なやつだ。最悪だー!
わぁー、誰かに話しかけられた。なんだろ。
優しい人だな、でも気まずい。
うーん、なれない。でもこの人はいい人だな。
もうついたのか。早いな。
そうして、トントンは手を振っていってしまった。
私はドアを開けて先生を呼んだ
兄さんは昔近所に住んでいた仲のいい人でお母さんとお父さんが海外で働く事になったからこれからは兄さんの家にお邪魔する事になっている。今日引っ越しの荷物が兄さんの部屋にくる事になっている。
そうして兄さんと一緒に自分のクラスに行く事になった。
兄さんは昔と変わらず一緒にいて落ち着く。今回の引っ越しで兄さんが引き取ってくれなかったら晴れて海外デビューしなければならなかったからマジでありがたい。
は、?え?そうだったんだ。私兄さんのクラスだったんだな。それならそうと言ってくれれば良いのに。
兄さんはいたずら笑顔でニコッとして教室に入った。
うわっ、緊張する、
そして小さな声で
と言ってくれた。おかげで緊張がほぐれた。
私が言い終わるとみんなが拍手をしてくれた。その拍手が終わった後兄さんは私の方を見て
席に着くと隣の席の人が話しかけてきた。
隣を見るといたのはさっきぶつかった人だった。
そう、ゾム君に話しかけたのは前の席の子だった。
俺達?
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さぁ、第1話どうだったでしょうか!
もう一つの方はちょっと投稿は不定期になるかな。
なんか夢小説を書きたくなっちゃた((キモイ
そう言えば主のアイコン作ったんですよ!まぁどうでも良いだろうけど、
設定とかはまた後日説明します!
なんか地雷があったり私ならこうするみたいにもんもんとする方もいると思いますがどうか温かい目で見てあげてください。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。