ごめん呼び捨てる(
VTR
山田と知念がBad Boyを踊ってます。
このダンスってめっちゃ難しいやつやん?
でも山田めっちゃ上手くてびっくりした←
途中から大野くんもいっしょに。
知念すごいよね憧れてるひとと踊れるとか
で踊り終わります←
大野くんがジャンプで登場!!
コンサートとかでやるあれ。
松潤「わーすごーい(棒)」←水飲みながら
みんな休憩で裏にひっこんでて、戻ってきたとこだったから着席してない人もいるのね
大野くん「なんでいないの?」
みんな「笑笑」
大野くん「はい改めまして引率の大野と」
山田「引率助手の山田と!」
知念「知念です!」
大野くん「僕のテーマはこちら」
大野くん「ダンスということで、ジャニーズには
なくてはならないものとなっております」
大野くん「ではここでダンス抜き打ちテストー!」
みんな「なにそれー」
大野くん「今からお題の曲をすぐに踊ってもらいます!!
じゃーあ、、相葉ちゃん!笑」
相葉くん「えぇー?むりだよー笑」
翔くん「だって相葉くんLIVE終わったらすぐ忘れるよね笑」
相葉くん「そーだよ終わったらぬけるの笑」
大野くん「えーお題はPIKA☆☆NCHI Double!
僕も一緒に踊るんで」
ニノ「リーダーは覚えてたの??」
大野くん「んーとね、覚え直した笑笑」
みんな「笑笑」
相葉くん「どこ?サビ?」
大野くん「ううん、イントロ」
相葉くん「うわぁー笑」
大野くん「それではスタート!」
♪
いや相葉くん大野くん見ながら踊るからワンテンポ
遅れてるんよね爆笑
相葉くん「ダメだこれ笑」
翔くん「だってww最初から違ったしwww」
相葉くん「え、ほんと?笑笑」
大野くん「はい、相葉ちゃんはダメでしたね」
相葉くん「はい、すいません笑」
大野くん「それではいきましょうっ、時空を〜??」
「「「じゃーんぷ!ㄟ( ・ө・ )ㄏ」」」
大野くん「はい、ここはインドですね!」
(ずっとメインステージだったよ)
大野くん「ではですね、僕の思い入れのある曲を紹介しようと思います
最初はa Day in Our Life」←VTR
大野くん「そしてP・A・R・A・D・O・X」←VTR
大野くん「そして僕が振り付けた曲でもある時計じかけのアンブレラ」←VTR
松潤「コツ聞いたら感じろ!って言われた」
大野くん「んふふ笑」
大野くん「そしてニノと相葉ちゃんのUB」←VTR
大野くん「そしてやっぱりA・RA・SHIですよね」←VTR
ニノ「やっぱね、ずーっっと踊ってきた曲だからねぇ」
翔くん「ねーえ」
松潤「いやーリーダー昔はキレッキレだね」
大野くん「うん、、気を抜く技術を身に付けちゃった☆」
「「「笑笑」」」
大野くん「じゃあVTR見てもらおっかな!」
山田「はい!僕と知念でインドに行ってきました!」
山田&知念「どーぞ!」
『インドには世界最古の踊りがあると聞き訪れました!』
山田『あ、踊ってる人がいる』
知念『ほんとだー』
山田&知念『こんにちは〜』
インドの女性(以下イ)『こんにちは』
山田『今踊ってたのはなんですか?』
イ『愛のダンスよ
インドではダンスで愛を表現するの』
山田&知念『へぇ〜』
『2人も教えてもらい踊ることに!』
イ男『あんなに覚えるのが早いやつははじめてだよ』
山田と知念がさっきとは違う女性と踊ります←これまたキレキレ
イ『これで踊りのことは分かったかしら
みなさんもぜひ踊ってみてね 柱|ω・*)』
松潤「柱越しww」
みんな「笑笑」
山田「僕達が踊ったやつをみんなで!踊ろうと思います!」
知念「みなさん立ってくださーい」
こんときね、4方向あるからバラバラになって嵐とJUMPも並ぶねんけどニノがこっちむいて踊ってくれたというどうでもいい話(いや嬉しかったの
知念「横の人とぶつからないようにね〜」
山田「はいまずは、こんなかんじで_」
大野くん「僕が授業で伝えたいことは、『ダンスは愛』ということです!どうもありがとうございましたー!」
「「「👏( ˊᵕˋ )」」」
松潤「続いては松本と」
伊野尾「伊野尾でーす」
松潤「テーマはこちら、衣装、ファッションです」
松潤「それでは参りましょう時空を!」
「「「じゃーんぷ!」」」
松潤「ここは、アフリカのコンゴ共和国でございます」
松潤「アフリカにはサプールという方が!いるってね?」
伊野尾「そうなんです!そこで僕はサプールという方々に会ってきました!」
伊野尾『すっごい派手なひとがいる~』
伊野尾『こんにちは!』
サプール『やあ、こんにちは』
伊野尾『すごく目立つ服ですね!』
サプール『そう、僕達は週末誰よりも派手な服を着て独自のステップを踏んで人々を楽しませるんだ』
伊野尾『そーなんだ!確かに周りに人が多いですね』
『僕用にコーディネートしてくれた服を用意してもらい着替えることに!』
伊野尾『じゃーん』
サプール『いいね!似合ってるよ
みんな集まってくれてるからステップをふんでみて』
伊野尾『はい笑』
みんな『フー!』←いい反応
伊野尾『皆さんにもコーディネートしてくださったので、持って帰りまーす!』
松潤「みんなにもしてくださったんだね〜」
伊野尾「そーなんです!」
松潤「そろそろいけたかな?どーぞ!」
メインステージからアフリカまでランウェイ()
ニノ→知念→大野くん→有岡→八乙女
ニノはなんかずっと手をかざしてるのね
大野くんは杖があるのね
翔くん「なにがそんなにまぶしいの笑笑」
ニノ「んふふ笑笑」
相葉くん「リーダー杖がいいね」
大野くん「でしょ?( -`ω-)✧」
松潤「僕達がコンサートで実際に使った衣装を持ってきております」
翔くん「宮城のときのだね?」
松潤「そう、宮城の合唱の時のだね
これリーダーのイラストを元に作ったんだよね」
大野くん「そう!このふんどしにちょんまげの子ね」←確かズボンの裾あたり
相葉くん「なんでだっけ」
大野くん「日本って感じじゃん?」
相葉くん「あー、なるほどね」
震災のときだったから、とかも言ってました
松潤「僕が伝えたいこと、それは『オシャレには無限の可能性がある』です、ありがとうございました」
「「「👏( ˊᵕˋ )」」」
翔くん「続いては櫻井翔と!」
中島「中島裕翔と!」
薮「薮宏太でっす!」
翔くん「僕のテーマはこちら写真!」
翔くん「さっそくですがここに合成して写真が撮れる最新機器があります」
翔くん「それで!なんと?選ばれし方が!?」
「「「(((|| ゚Д゚))ザワッ」」」
翔くん「好きなメンバーと撮れちゃいまーす!!」
「「「きゃあああああ!!!!!」」」
きゃあああああああああ←
翔くん「ひきまーす」
翔くん「えー、一塁側なんちゃらかんちゃらの何列目!」←完璧忘れた
ねえええ一塁側なんちゃらくらいまで一緒やってん!!!
いやー、どきどきしましたわ()
翔くん「こんにちは!」
あなた「こ、こんにちはっ」←名前忘れたから夢主ちゃんのおなまえで♡♡((
翔くん「どこから来ましたか?」
あなた「北海道です、」
みんな「北海道 !?!?」
翔くん「良かったねぇ!」
あなた「はいいっ泣」
翔くん「じゃあ、誰と撮りますか??」
あなた「...にので、」
にのみや担「ぎゃあああああああ」←
いやマジであああああああいいなあああって(
こういうとき同担拒否出る()
ニノ「俺?」
翔くん「じゃあニノそこ立って」
「あ、もうちょい右」
「もうちょい」
翔くん「おっけーはい行くよ」
翔くん「はいちーず!」
ニノまあまあの変顔でした♡←
翔くん「じゃあ薮と中島配置よろしくっ!
いきますよー、じくーを!」
「「「JUMP!」」」
翔くん「ここはカメラがつくられた年の日本でございます」
ニノ「はっ!あそこになんかある!」
相葉くん「ほんとだっ!」
翔くん「これはなに?」
薮「昔のカメラです」
みんな「 でかッ 」
中島「さっそく撮ってみましょう」
スタッフサンが撮って集合写真ですね
スタッフ「15秒止まってくださいね」
みんな「ながッ」
スタッフ「では、これをうつしてきますね」
翔くん「ありがとうございます!その間の様子を覗こうと思います!」
相葉くん「赤いね」
翔くん「そう、赤い部屋じゃないと映んないんだって」
スタッフ「できました〜」
みんな「ありがとうございます!」
スタッフ「この液につけるとうかんできます」
スタッフ「つけまーす」
みんな「おおおお」
モノクロのチェキみたいな感じ
「すげえ!みえる!」
「徐々にだね〜」
「ねー」
翔くん「僕の言いたいことは、『写真を撮ればいま
この瞬間が愛おしくなる』です!ありがとうございましたー!」
「「「👏( ˊᵕˋ )」」」
~ ここで私事 ~
最後トロッコでまわって校歌ふるさとを歌う時大宮・木へんトリオとそれぞれの助手たちで別れたんだけど翔潤&山田がガン見してくれた⸜♡⸝
授業中メインステージの嵐サンを双眼鏡で見ようとしたら←たまたまニノがこっち指差しながら山田に話しかけてるとこを見れた⸜♡⸝
~ それと付け足し ~ (いつ言ってたか忘れたやつ)
大野光線!ビビビビビ(ノ*・ω・)ノ>>>>☆
Q.そもそも修学旅行って?
松潤「〜物見遊山に〜」
有岡「物見遊山ってなんですかー!」
大野くん「なんで俺に聞くんだよ!言ってやんな
まつもっさぁん!」←みたいなくだりが2回
嵐サンが先生をするのは今年最後でしたね。
最後に登校できて良かったし、みんなにもまあまあ
詳しくお伝え出来て良かったです☺️
and moreもかこうかなと思っております。
でも、嵐學にはメモ持っていってたからこんなに
詳しくかけたわけで(
さすがにLIVEには持ってけないのでほんと感想くらいになるかと思われます...。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。