係員「帽子を取って安全バーを下ろしてください」
順番は前からにのあい、山、わたしたちね
てか私たち1番後ろというなんてラッキーな←
後ろ1番怖いんでしょ!?楽しみだあ〜♡
係員「では、いってらっしゃーい」
.
係員「おかえりなさーい」
.
これ横5人乗れるけど6人行ける設定でよろしくです!
.
.
係員「いってらっしゃーい」
ちなみにまた一番後ろ♡
嵐の運のおかげかな((
ナレーション「時間。それは流空をも流れ...」
↑こんな感じのナレーションではじまる((
ナレーション「ようこそ、ジュラシックパークへ!」
.
ブーッ!ブーッ!
男「大変だ!なんちゃらかんちゃら」←忘れた
ぎり当たらないとこまで落ちてきたっ!!
そんなん言いながらがたがた揺れて登ってく((
そーゆーまじうざい恐竜いるんすよ
ばっしゃーん!!
ばしゃー
係員「はーい、ではみなさんで最後に恐竜ポーズ、
がおがおしてくださーい!せーの、」
これまじでやりますから←
嵐がやったらかわいいなぁ笑
このあと連続で3.4回乗りましたとさ笑
------------------✁︎キリトリ線✁︎-----------------
私...
実は...。
絶叫系苦手なんです。
いやあのさ、ジュラパは乗れる。
やから本編もちゃんとかけたよ、うん。
でもね、ハリドリレベルから無理なの((
やからググったらさ、じゃあガタガタ感がなくて
浮遊感が凄いらしいからそう本編にかきました←
ほんとのとこどんなんかわかりまへん((
そこんとこよろぴくね♡←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!