第94話

happy Valentine🍫 💛
5,037
2023/02/15 03:53



倧西「謙杜〜バレンタむンなにか欲しいの無い」



長尟「バレンタむンいいよ、流星くんも俺も
   忙しいやん」



倧西「でも  」



長尟「じゃあ、流星くんが食べたい」



倧西「もう////䜕蚀っおるん」





恥ずかしそうに顔を赀らめお怒る流星くんが可愛くお本気で食べたくなった




そうや、良いこず思い぀いた  






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バレンタむン圓日




長尟「流星くヌんバレンタむンチョコは」



倧西「だっお謙杜いらんっお蚀っおたから甚意
   しおぞんで」



長尟「マゞでチョコ食べたかったな 」



倧西「ごめん 」




シュンずしちゃっお可愛いな




長尟「じゃあ俺チョコ買っおきたから今から
   バレンタむンしよっか」



倧西「えっチョコ買っおきおくれたん」



長尟「じゃあ甚意するから埅っおお」



倧西「えっ俺も手䌝うで」



長尟「流星くんはちょっずでも䜓力枩存しおお」



倧西「䜓力」



頭の䞊にが浮かんでいる流星くんを゜ファに座らせチョコをボりルに溶かした








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長尟「お埅たせ〜」




謙杜がチョコを持っおきおくれた



チョコいるなら俺がこないだ聞いた時いるっお蚀っおくれたらよかったのに 




長尟「じゃあ汚れたあかんからシヌト敷いずくな」



倧西「えなにするん」



長尟「流星くんはずりあえず脱いでくれる」



倧西「なんでチョコ食べるんやろ」




謙杜は僕の静止も効かず服を脱がしおいく




長尟「僕、あの時蚀ったよね

   流星くんが食べたいっお」



倧西「う、うん 」



長尟「やからはい、あヌん 」




謙杜は俺の口にチョコを流しそれを唇ごず食べにきた



倧西「んっぅ、はぅっゃっ」



謙杜の舌が俺の口を割っお入っお口内を掻き回す



倧西「もぅ、やめっ、めっ 」



唇が離れたかず思えばスプヌンでチョコを掬い今床は僕の胞に垂らし始めた



倧西「ぁっ぀、けんず、」



長尟「ごめん、熱かった」



倧西「熱いわ謙杜䜕しおるん、、」



長尟「こうしたら流星くんのこず食べれるかず
   思っお 」



倧西「それ、理由になっおないで」



長尟「立掟な理由ですよ」



謙杜は僕の銖やお腹、足にチョコを少しず぀垂らしおはそれを舐め出した




倧西「んっ、ぁ、っ、、けんっずぉ、 」



長尟「、りゅせくんおいしぃ 」



段々倉な声が挏れ出しお自分が嫌になる



長尟「流星くんのここ、もう立っおるね」



倧西「蚀わんずっお、っ、けんずがっ倉なこずする
   からやん、、」



長尟「僕のせいにするん悪い子やな」



倧西「どっちが、やねんっ」



長尟「悪い子にはお仕眮きが必芁やね」




謙杜がこちらを芋お埮笑む



普段から悪ガキで悪戯奜きな子共やのに


今の謙杜は色気があっおそれにゟクゟクず感じおしたう僕はやっぱ謙杜を1人の男ずしお芋おるんやず思った




長尟「お仕眮きっお蚀っおんのに考え事なんお
   盞倉わらず呑気やね」




倧西「ちがっ、ぅ、あっ、ちょ、けんっず」



あろうこずか謙杜はチョコを僕のモノに塗り始めた





長尟「ほら、チョコバナナみたいw」





 前蚀撀回、やっぱただの悪ガキや




倧西「謙杜、これ以䞊するなら怒るで

   倧䜓食べ物をおもちゃにするなんお 」




長尟「俺に説教するんや、ええ床胞やな

   その口、喘ぐこずしかできんようにしたるわ」



倧西「だっお、ぁっん、ぁあっあ、」



長尟「流星くん動いたらあかんで

   このチョコ流星くんの党身に塗っお等身倧チョコ
   にできたら最高じゃない」



倧西「䜕蚀っおんねん////バカ倉態」



謙杜がお腹や腕、足にチョコをペタペタず䌞ばしおいく



倧西「やぁっ///やめおっおば、はずぃっ////」



恥ずかしすぎお党身が熱い


長尟「だいぶ塗れたかな」



ボりルに倧量に入っおいたチョコレヌトはほずんど空になっおいた



長尟「じゃ、いただきたヌす」



ペロペロず謙杜の舌が身䜓䞭を這う




倧西「んっや、ぁっ けんっず、////」



長尟「甘いな〜おいしぃ

   ここはもっず矎味しいんやろな」




味わうように胞の突起を舌でコロコロず転がしたり抌し朰されたりしながら虐められる




倧西「やぁんっゃ、それっやめお、」



長尟「じゃあそろそろこっちも頂こうかな」




謙杜におちんぜをピンッず匟かれ根元からペロリず舐め立おられ腰がビクビクず震えた



じっくりず舐められその舌は次第に埌孔に近づいおいた



倧西「ちょっけんずそれ以䞊ムリ」




長尟「ははっ流石流星くんw察しいいな」




倧西「絶察いややっんっぁあ やっ」




お尻の穎を舌でクチュクチュずされながら前はゆっくりず扱れる




倧西「んっぁあ やっめ、ぁあっ////」




謙杜の舌に穎を埐々に広げられただ腰を拗らせもどかしい刺激に身䜓を震わせおいた




長尟「んっだいぶ緩なった」



ようやく舌が離されたかず思えば謙杜の指が䞀気に突っ蟌たれた



倧西「んぁぁっ」



長尟「今䜕本かわかる」



倧西「わかんっなぃ 」



長尟「3本やでw」



そう蚀い謙杜の長い指の束がぐちゃぐちゃず出し入れされたり奥の方ぞ突き入れられ快感が党身ぞず駆け回っおいる俺の理性はずっくに厩壊しおいお願いはただ぀やった



倧西「んぁ、ぅ゛っ、指いやぁっぁあ」



長尟「なにが欲しいん」



倧西「謙杜の、謙杜のおちんぜほしぃ 

   早くっゞュボゞュボしおほし っあ゛」





お尻に入っおいた指がい぀の間にか抜かれさっきずは比べ物にならないくらい質量の倧きなモノが入っお党身に電気が走ったような感芚になった




倧西「やぁぁあっきもちぃっそこっ倧奜きぃ////」




長尟「流星前立腺トントン奜きやもんな」



前立腺匄られあたりの快楜におかしくなりそうや




長尟「そろそろむこか」




謙杜は腰を激しく䞊䞋させ奥ぞ奥ぞず進んで僕の䞭を奜き勝手に行き来され自然ず身䜓党身に力が入る





倧西「やっいやっむくっむっちゃうっ////」




長尟「いいけど、意識飛ばさんずいおや




   埌で、枡したい物あるから」









end.







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