高橋「なぁ、俺もそろそろ挿れたいんやけど」
西畑「えぇ〜まだ俺イってないしもうちょい遊びた
いのに」
高橋「もお待ちくたびれた、、大吾くん出てや」
西畑「無理、前恭平挿れたやろ」
高橋「でも今日解かしたのは俺やし」
西畑「んぅ〜、、わかった……」
初めて中イキしてぐったりとしてる流星を
俺はしぶしぶ少し前屈みになって挿れたまま持ち上げた
大西「ぁ゛、んぅ゛っっ」
恭平を背後に流星を挟むようにして恭平のモノ
を挿れるように指示した
高橋「出てはくれないんすね」
西畑「ゆるゆるやから入るって」
高橋「まぁ、そうやけど…流星、挿れるな」
大西「ぇ…っ、、だいちゃんの、が…」
西畑「このままやったら入ると思うし…
俺も出たくないから、、」
高橋「これからも3人でヤるんならこの方が…な?」
一瞬何を言ってるのかわかってなかったみたいやけど言葉の意味を理解した瞬間流星が暴れ出した
大西「……ちょっまってっいややっ、!」
手足をジタバタさせ拒否してるけど俺に持ち上げられてるから逃げる事はできやん
高橋「流星怪我するからじっとしてて?」
西畑「流星中イキやったらしてええよ」
恭平が無理矢理流星の穴を広げて入り込んだ
大西「ムリっきょうへ!やめって!あ゛あああ!」
ありえないほど広がった穴にビクビクと震え流星は俺の腕に思っ切り爪を立てた
どれだけ力を入れてもイくことができない流星のモノからは一滴も流れ出てこない
大西「……っぅ゛、ぅ゛ぁう……!」
高橋「うわっすごぃ締め付け…」
西畑「キツいな…流星ちゃんと中イキできてるで
えらいえらい」
中は2人分のモノが入っているからぐねぐねと絡み付いて気を緩めたら持っていかれそうで
流星も衝撃で話す事も喘ぐ事も苦しいのか上を向いたままぐったりと涎を垂れ流している
西畑「流星?おーい、、大丈夫?」
大西「らぃ、っぢゃっぅ゛う…ぐぅっじぃっ、」
西畑「あんた凄い顔なってんで笑」
流星のお尻をくにくにと揉んで広げた
高橋「流星ごめんっ我慢できやん、動くな」
西畑「えっずるい!俺も動くもん!」
大西「ひぃぃぃいいっ!あっあっやっやめてっ!
抜いてっ、やだっあ゛あ゛ぁぁあんっ!」
2人同時に動き始めると流星は悲鳴に近い喘ぎ声をあげた
流星は腰を少し引いて下から突き上げる衝撃から逃げようと俺の肩に縋りギリギリの状態で耐えてる
高橋「りゅちぇお尻犯されて気もちぃなぁ、」
大西「ぁ゛きもぢぃい…ぅ、ぁあ、ぎもちぃよぉ…」
ゆらゆらと流星の身体を揺らしながら抜き差しを繰り返してると次第に流星の穴は十分に広がって2人同時に動いていてもそんなにキツく感じなくなった
流星は涎も涙も出っ放しでずっとアヘりながらも俺の言いつけを守りずっと中イキしてる
中イキされる度に俺らのモノを離したくないとぐねぐねと締め付けてくる
その度にドクドクと流星の直腸に2人分の精液が流れ込む
いつの間にか流星の下腹部が膨れていた
高橋「流星愛してるよ」
西畑「流星俺らの愛伝わってる…?流星愛してるで」
大西「あっ、ぼくもっあいし、てるぅ…っ」
ほんまは3人でなんか暮らしたくなかった
"俺だけの流星やのに"
でもそう思ってたのは俺だけじゃなかった
俺も恭平も同じように思っていた
流星のせいでこんな変な生活が1年以上続けている
そろそろどっちか決めてや?流星
end.
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タルです♪
攻めだと西畑さんと高橋さんが人気なの忘れてました…
二輪挿しってなんか夢がありますよね…w
射精管理される流星堪らん天最高🤝
なにわちゃん紅白決まりましたね✨
エイトのバックでピカチュウと一緒に踊ってたのが懐かしい…🥲
初紅白やし、久しぶりに初心ラブ歌うんかな🫶
ハピサプハーフミリオン突破もめでたいですね✨
ちょっとハーフミリオンいかなそうで焦って日曜に追いサプしにCDショップ回ってましたw(小声)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!