西畑「あんた先チューするなんてずるいわ」
高橋「なんかあの光景に我慢できやんくて」
西畑「あの口から垂れてたやつやろ?わかるわ〜
俺もあれで理性飛んだもん笑」
高橋「とりあえず寝てる間に服脱がしときます?」
西畑「そやな」
俺らは流星が眠っている間に服を脱がし裸にした
酒のせいでぐったりとした身体
赤くなっている頬
半開きの唇
それら全てに俺らの雄という本能を抑える事なんか出来るはずもなく
西畑「流星ごめん、今日も我慢できやんわ」
眠っている流星の唇にキスをした
大西「んっ…ぁっきょへ…?」
西畑「は?……俺やねんけど」
蕩けた声で呼ぶ名前は俺じゃなかった
ガリッ
大西「えっごめ、、あ゛っ!い゛ぃっんっんぅ!」
苛立ちをぶつけて流星の乳首を思っ切り噛んだ
西畑「ええ加減俺だけ見てや…」
大西「だいちゃっ…痛ぃっぇ、ぁ゛っやめっ…て///」
流星の声が大きくなり何事かと思い振り返ると恭平が流星の足をM字開脚させ指を挿れていた
西畑「恭平…今俺の番やねんけど?」
高橋「そんな怒らんといてくださいよ
下すぐ挿れれるように解かしとくんで」
大西「ん゛っぅ……ぁ、あぁ゛きょっへ、まっ、///」
西畑「…俺が絶対先やからな」
高橋「わかってますって」
俺はまた流星の方を向き口内を犯しながら乳首攻めをした
西畑「流星腰動いてんで?そんなに気持ちい?」
大西「うぅっ、気もちぃっ!んぁ、!」
流星の乳首を舐めたり吸ったりしたら流星の可愛らしい乳首からぷっくりとしたピンク色に成長した
西畑「ほら、流星の乳首、変態な形になってるで」
大西「んぅ…もぉ、…言わんでっや、めてっ、、///」
高橋「大吾くんそろそろいけんで」
恭平が流星の中に入れていた3本の指をずるっと引き抜いた
大西「あ゛ぁっ…、!」
高橋「ほら、欲しがってますよ」
二本指で後孔をくぱっと広げて見せた
大西「やっやめって、きょへっ…///!」
流星は恥ずかしさのあまり自分の顔を手で覆った
西畑「やじゃないでしょ?なんて言うんやっけ?」
そう言いながら流星の両膝を恭平に持ち上げさせ俺は先端を擦り付けた
大西「んぅ…ぅ、ぁっ…大ちゃん…焦らさんで…///」
西畑「ほら、ちゃんと言えるやろ?」
大西「りゅせの変態な中ぐちゃぐちゃにして…///」
西畑「ええよ」
大西「あぁあっぐはっぅんっ!っぁ、んっ…///!」
西畑「流星ここ好きやんな…」
大西「んぅ、すきぃ…らいちゃんぅ、もっとぉ…///」
少し身体を起こすと流星の穴に俺のが出たり入ったりするのが見えて余計興奮する
そんな光景に浸っていると流星が勝手に腰を動かすもんやから更に奥に入れてあげた
大西「あ゛ぁっ!だいぢゃ…っ!」
西畑「誰が勝手に動かしていいって言った?
悪い子やな…お仕置きされたいん?」
大西「はぅっ、んっ…ごめんっなさぃ、、」
西畑「俺に言うことあるやろ」
大西「動いてもっいい…?」
西畑「ええよ、自分で動いてみいや」
流星はノロノロと出し入れを始める
西畑「遅いわ、こんなんじゃイけへんのやけど」
俺はまた流星の腰を掴んで激しく腰を動かした
大西「あ゛ぁっ!あ、やばいっイくイきそうっ…///」
西畑「まだイったあかんで」
大西「な、なんでっぅう、、イきたいっ…」
涙目で訴えられても今日はそんな簡単にイかせるつもりはない
普段からあんまり飲まへんのに酒が入った流星とヤるなんて滅多にないんやし大事にしたい
西畑「よし、今日は寸止めな」
大西「いや、やっイきたいっ…」
高橋「イってええよ」
西畑「えっ…?」
高橋「今日はイキ地獄にしよや」
恭平は流星のモノを掴み上下に擦り始めた
大西「ひゃあ、!ぁっムリっイクっ!イク、!」
西畑「流星イったらわかってるやんな?」
高橋「流星いいよ、出し?」
大西「あぁあ゛っイくっあん゛っイくって…///」
西畑「あかん、今日は寸止めやろ?な?流星」
大西「ぅ゛うっイぐ、、やめって、グスッぃっくっ…」
高橋「流星もお全部出しちゃい?」
西畑「流星?イったらわかってるやんな?」
高橋「ほら、流星の凄い勃ってるで
もお楽になっていいねんで…?」
西畑「流星どっちの言うこと聞くん?」
大西「ぁ゛…グスッ…っわか、っんっないっ…ぃっ」
恭平にモノをぐちゅぐちゅに擦られイってと囁かれ
俺には思いっきり突かれてイくなと指示されるもんやから訳分からんくなってボロ泣きしてる姿はめちゃくちゃに可愛い
西畑「寸止め流星好きやもんな?」
高橋「流星ほらイッて?」
俺は律動を止め奥を結腸の壁にモノを押し付け
恭平が亀頭をぐりっと擦ったり揉んだりするとドクドクと更に波打つように腫れあがった
大西「っあ、ひぃっ!もぉあかんっムリっあ゛ぁ
なん、かっくるぅ…あ゛あぁ!!うぅ…!!」
流星の身体が大きく振動してビクビクと震えた
流星は勿論、3人とも流星はイったと思った
でも流星からは一滴も溢れていなかった
大西「はぁっはぁ、あれっなん、れっ出てない……」
西畑「流星中イキしたんちゃうん」
高橋「ははっ最高かよ」
大西「もぉっムリ、グスッしんどぃ、っグスッ」
高橋「なぁ、次俺挿れたいんやけど」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。