今日は、おっぱを虐めようと思う。
いつも 私が受けでドS発揮しちゃって、ある時は気失うまでつきあわされて、またある時は寝てる最中に勝手にやらされてて?本当に怒っちゃったもんね。
いや、虐めるっていうか、仕返しっていうか…こんな怖い人に何でそんな事をする勇気が出たのか未だに分からないけれど、とにかく今しかないって思った。
いつも通り何の危機感も持ってないグクは、ぐっすりと眠っている
寝てるときでさえも、こんな怖い顔してるんだから 一旦やめようかと思ってしまうんだけれども、ここでやめたら仕返しも何もできなくなってしまう。
『起きないでね…』
そう小声で呟いた後に、いつもおっぱが仕事に行く際に着けていくネクタイ取っておっぱの手首に頑丈に巻く。そうしないと力強いこの人には直ぐほどけちゃうから…
毛布を剥ぎ取り、丁度 私が入れるくらいの隙間がある おっぱの脚と脚の間に入る
そして、次にズボンのチャックを開け、ボクサーパンツが見える
お願いだから起きないでと心の中で何度も唱えて、ボクサーパンツの上からゆっくりおっぱのソレに触れる
優しく撫でたり、たまにぎゅっと力入れてみたり…それでもおっぱからの反応はまだ薄かった
だから、パンツも脱がせてしまった
ビンと張ったおっぱのモノを手に取って口に運ぶ
「………、」
おっぱの脚が少し動いた
顔を上下に動かしながら、裏の筋まで丁寧に舐めた
舌を使って、亀頭をチロチロと舐める
「……ん…っ」
次第におっぱのソレも質量が増してきて、さっきよりも顔を激しく上下させると中に液が大量に出された
この人を自分でィかせたのかと満足。
前におっぱが私にやっていたように、何回 私でィくのか数えてみたい
「…なにしてんの」
おっぱのモノを口に運んだと同時に気づかれてしまった
「これ、今すぐ外せ」
って言ってこられたけど、嫌に決まってる。そんな怖い顔しても絶対外さないし、おっぱの力でも外せなくしたんだから。
それに歯向かうようにして、おっぱのモノを舐め上げる
「ちょ、まじで……やめ、っ」
拒否るくせしてこっそり感じてるのは、おっぱも一緒じゃん
「まっ、…はぁ」
眉にしわ寄せて、荒い息立てる
その後に、また口の中に苦いものが広がった
「なんなんだよ、お前…」
私を睨みながら、自力でネクタイ外そうとしてるけれど 全然外れない
『おっぱの力でも絶対外せないもん…』
「…は?」
『朝に外してあげる』
「今 外せよ」
『今 外しちゃったら…おっぱ怒ってやり返しされるから嫌だ…無理、』
「お前、まじ後で覚えとけよ」
なんて言うおっぱは置いといて寝室出る
お風呂だとか色々と済ませて、ソファに横になったら1時間ぐらい寝ちゃってて…
こんな時間経ったらおっぱもさすがに寝てるよなって思い込んで寝室行ったら、ドア開けた瞬間、誰かに手首引っ張られて ベッドに雑に投げられた
誰か…って言ってもそれはおっぱしか居ないんだけど……。
『へぁ……おっぱ…、なん、で』
何で外されちゃってるの?
「おっぱの力、なめてもらっちゃ困るんだよね」
って言いながら私の腰辺りに跨って、おっぱに着けていたネクタイを今度は
おっぱが私に着けてきて…しかもそれをベットの柵に繋いで痛くなる程頑丈に。
『っ、ごめんなさぃ…も、しないからっ』
「ごめんなさいじゃねーよ」
そう言われた時、体が一気に熱くなった気がしてそれと同時に鳥肌が立つ
「お前みたいなガキに何であんなことされなきゃいけねーんだよ…あー、まじイラつく」
.NEXT🔞
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!