こんにちはこんばんは作者です
私夜中によく点描の唄などを聞くんですよ
それで元彼のこと思い出しちゃって
めっちゃ泣いて
今も泣いてる状態でこの話書いてるんですけど
。
私まだ元彼のこと好きで
でも元彼に新しい彼女できたみたいで
この恋を諦めなくちゃならなくて
本当に辛いんです
もちろん2人には幸せになってほしいです
元彼がこの人と決めたからには
でもなんて言うんだろう
悔しくて
もっとこうしとけば良かった
そういう後悔しかないです
別れた原因なんですけど
元彼の友達が浮気しているという噂を流して
というのと
親友が関係していたんです
まず噂の話をします
当時小学六年生でした
元彼の友「浮気してるんやろ」
元彼「してないし」
元彼の友「嘘や絶対してる〜」
まぁこういう会話だったらしくて
その噂が私の耳にも入ってきて
それで別れたこれが原因のひとつです
親友が関係していた件は
元々その親友は
私の友達の彼氏を奪う
ク〇女で
親友、私の元彼に告白したらしくて(付き合ってる時に)(もちろん親友付き合ってるの知ってます)
振られたらしいんですけど
親友はアピールばっかして
ついに脅しまでしたらしくて
「〇〇をいじめるぞ」
みたいな
それで別れて
まぁ私がブスで何も出来なかったっていうのも入ってると思うんですけどね
私の事飽きちゃったかもしれないし
でですね
今、元彼が自分の席の後ろなんですよ
何故かパシリになりました
気まづいままなんですけどね
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!