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第4話

🥀*


彼らは ノンストップラビット という名前でバンドをやっているようだ。


彼は作詞作曲も全てやっているようで


やっぱりあのころとは変わらないな。




自分だけの考えを持っていて


決めたらやり遂げる。


私とは何から何までも全て真反対の貴方。


私なんかの手が届きそうにもない。



ギターを引いている彼の目は輝いて


あの頃には見たことも無い表情をしていた。


...やっぱりすごいな。


私は彼のそんなところに惹かれていたのかもしれない。


私とは遠く離れた存在のように思えてくる。




見るのをやめよう。





...寂しくなるから。


そう思って私はその場を離れた。
















気づけば私は泣いていた。