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第6話

🥀✝︎


俺はお客さんを見回す。


ふと見覚えのある背中が見えた。




あれは...もしかして












あれは...












...あなたなのか?







俺はそんな馬鹿げた考えをすぐさま頭の中から消した。



彼女はきっとこんなところには居ない。


他のところに居るんだ。


そうだきっとここには居ないんだ。


たまたま似ている人がいたのだろう。

















...でも理由はないがここに居る気がなんとなくした。



...というより居て欲しかった。








...でも俺はきっと彼女を傷つけてしまうのだろう。








彼女が見えなくなる直前

俺は彼女が泣いているように見えた。








その泣いてる姿はあの時のあなたにとても似ていた。