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第21話

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そしてまりなと思われる女の子の方を見るあなた


ま「あっ!」
「あなたの彼氏さんですか?」

「そーですね」

ま「あなたすごいあなたのこと言ってましたよ笑」

「え??」

ま「『えいちゃんかっこいいんだよー』とか『えいちゃん大好き!』とか!」

「そーなんですか笑」

『ああ!それはぁ、言わない約束じゃぁぁん』
『えーちゃんだけずーるーいー!私もまりなちゃあんと話すのぉ!』

ま「あんた。今日帰りな」
「また違う日に話聞くから」

『やだやだやだ!』

「あなた?」

『なぁに?えーちゃん』

「______ 」
「だから」

『...///』
『かえるっ。』

ま「おお...」
「ほんと、あなたには勿体ないよ。」

『へへーん!いいでしょー!』

「ほら。いいから帰るよ」

『り!』


そう言って敬礼するあなた

「ありがとうございましたー」

ま「いいえー!気をつけて!」


男に電話をかけられたのは引っかかるがとても良い友人がいて安心した



「はいっ乗ってー」

『んぐぅっ』
『むぅぅ』

「何拗ねてんの」


あなたは真っ赤な頬を膨らませている

『まりなぁ...』

「まだ言ってるよ笑」
「さっきも言ったじゃん」

『もーかっい!』
『きこえなかったよー』





声も話し方も行動もいつもより甘いあなたに理性が吹っ飛びそうだけど家までは流石に我慢する

でも色々仕掛けてきて耐えられそうにない


『えーちゃん!』

「ん」

『すぅき!!大好き!』

「...」

『えーちゃんっっ無視しないでよー!』



運転してる時に片方の俺の手を奪って恋人繋ぎをして極めつけには

『えーちゃん愛してるぅよぉ』
『かっこいいしぃもうはぐしちゃいたいよぉ』

だってさ。





反則。


ちょうど赤信号になった



「ね、」

『はぁい?』

「こっち見て」



こっちを見た彼女の唇に優しくキスをして頭ポンポンして「俺も愛してる」ってお返しに言ってやるとさっきまでうるさかった口も嘘のように静かになって林檎のように真っ赤になった



「あれ?照れてる??笑」

『...もーー!』


またまた風船のように頬を膨らませているあなた


家に帰る前に理性を抑えられるか心配だと思った長い夜













駄作すみませんでした。