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第114話

ふかざわたつや
『もし、あなたちゃんがふかざわたつやと2人っきりでお留守番だったら』



深澤です。、


2人っきりのお休みだからなんか楽しいことしようと思ったんだけど


あなたが目の前で真剣な面持ちで座っています


あなた「とても大切な話があって」


あなた「今後どうするか考えなきゃいけない」


深澤「うん、さっきからそればっかだけど、結局なんのお話?」


あなた「あ...えっと...できちゃって」


深澤「え?何が?」


あなた「赤ちゃん」


深澤「まじ?おめでとう!お祝いしなきゃ」


あなた「そうじゃなくて...蓮じゃないの」


深澤「なにそれ、どーゆこと?」


あなた「ふっかだけだもん...」


深澤「俺だけ...?」


あなた「ふっかの子なの。」


深澤「なんで..だって...」


あなた「出したのふっかだけ。」


あなた「ゴムしてなかったの、知らなかった。蓮はいっつもしてくれてたの見てるから...だったら消去法でふっかしか...」


深澤「でも、本当に妊娠してるの...?」


あなた「何ヶ月も来なくて、吐き気はするし、検査薬で検査したら...」


あなたの目に涙が溢れてきた


あなた「ねぇ、私どうしたらいい?芸能界引退?蓮と別れる?ふっかと結婚する?この子、堕ろす?産む?...もうなんもわかんないよ」


深澤「ちょ...落ち着いて」


あなた「逆になんでそんなにふっか落ち着いてられんの?ふっかがシよって言ったんだよ?なんでゴム付けなかったの?何?若気の至り?」


深澤「酔ってて覚えてないよ...」


あなた「...誰にも内緒で、堕ろす?何事も無かったのようにアイドルする?できる?...死にたい」


ごめん、ほんとにごめん


心でそう思ってても口からは出せない


出してしまったら


ごめんだけで済むんだ。ってすごい冷たい目で罵られそう


あなた「ごめんふっか...」


なんで、なんであなたが謝るの?


あなた「これ、ドッキリなんだわ」


そっか、ドッキリか...良かった...


...は?


え、ドッキリって、あのドッキリ?


深澤「え、ドッキリ??」


あなた「ドッキリ。」


深澤「じゃあ、妊娠、してない?」


あなた「してないです。吐き気なんてありません。先週バリッバリに腹痛きました」


深澤「よかったぁ...」


あなた「ごめんなさい()」


深澤「え、カメラは?」


あなた「ないです。」


深澤「...はい?」


あなた「個人的なドッキリです」


深澤「え、別室でメンバーが見てます。とかは?」


あなた「一切ないです」


深澤「何個人的って!?!?」


あなた「んー...妊娠した時のシュミレーション?」


深澤「そんなシュミレーションしなくていいわ」


あなた「いやぁ、でも良かったよ。あの日さ、本当にゴムしてないんじゃないかってすっごい焦って。ふっか酔ってたし。朝起きてゴミ箱みたらあったからさ。」











〜あなたside〜


深澤「まじで心臓に悪いからやめてねこれ笑」


あなた「すいやせんした。」


深澤「そんなに妊娠したいの!?ってなるからね?」


あなた「いやそれはwwwww」


深澤「いやまじだから。ほら、ちゅー」


あなた「やだやだww、ねぇふっかwww」


少しだけ上の位置から、パーカーのフードを被った私の顔を覗こうとしてくる


あなた「ほんとやめて顔でかい()」


深澤「泣くよ?笑」


あなた「どうぞ」


深澤「ひでぇww」




















まぁ、そんな一日でした(どんなだよ