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第84話

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ラウール「あ、そうだ。今日って満月らしいよ?」


佐久間「なんかさ、みんなでお月見とかしてみたいよね、笑」


阿部「この時期に?笑」


深澤「確かに、笑」


向井「でも楽しそうは楽しそうやんな?」


あなた「あ、うちくる?」


岩本「え、なんで?」


あなた「あれ、言ってなかったっけ。マンションの屋上もうちのなんだよね」


宮舘「うわぁ、すげぇな...笑」


渡辺「え、なんかめっちゃ行きてぇ、笑」


目黒「俺は大丈夫ですけど、他のみんなは?」













あなた「んで、みんな暇人なの?」


宮舘「あなたがうちくる?って言ったんだよ?笑」


深澤「まぁ...俺は、お前たちみたいにリア充じゃねぇんだよ!!!」


あなた「化物だからね。」


ラウール「そーだ。みんなのことニックネームで呼ぶんでしょ?」


あなた「あれはなかったことに...」


すの「できません」


あなた「そんなぁ...」


あなた「あ、今日はお酒ダメだかんね?屋上で寝られても困るから」


渡辺「はいはい」


あなた「はいはいって...マジでダメだからね!?」



















今日は佐久間くんが去年の花火のあまりを持ってきたらしい


なんでこの季節にやるのか知らないけどね、笑


俺とあなたは花火はパスして2人で座ってる


目黒「きれーだね?」


あなた「めっちゃ綺麗」


っていうあなたは月よりも綺麗だったりする


ふと思ってしまった。


目黒「お迎え...か」


あなた「え?笑どうしたの、笑」


目黒「あ、いや。なんか、あなたがかぐや姫なんじゃないかって思えてきて」


あなた「何言ってんの、笑」


目黒「いつか月からのお迎えが来るんじゃないかって」


あなた「想像力豊かだね?笑」


目黒「いや、ほんとに...」


あなた「まぁでも、いつか来るかもね」


目黒「...え?」


あなた「ふふ笑。冗談だって笑、本気にしないでよ笑」


あなた「あ、もうこんな時間じゃん」


あなたのその発言に気づいたふっかさんがこちらへよってくる


深澤「そろそろお開きにする?」


あなた「そうだね。ちゃんと花火片付けてよ?」


すの「はーい」


わちゃわちゃしながら片付けるみんなをあなたは楽しそうに見る














岩本「じゃ、」


向井「ばいばいあなた、めめ」


あなた「みんなおやすみなさい」


目黒「また明日」


俺とあなたは、もう少しだけこの屋上で月を眺めることにした