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第8話

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あなた「まぁでも....」








あなた「...泊めてくれたお礼」

目黒「ん?」

あなた「ずっと欲しかったんでしょ?ここ」

彼女は自身の唇をトントンと叩いた

あなた「1回だけ、ね」

あなた「やだ笑、何躊躇してんだか」

俺のこと欲情させてどうすんだよ

あなた「目黒からしないならわたしからするy...ん...」

目黒「それ、自分から誘ってんのと同じだから。」

口付けは、やめられなかった

あなた「め...ぐろ...やめ...」

目黒「反抗すると余計に唆るの知ってるでしょ?」


目黒「...ねぇ、俺と付き合わない?」

バサッ

布団を翻してベッドから起き上がった彼女

耳を真っ赤にして俺に背を向け、リビングに行ってしまった

目黒「また...だめか」

虚無感に苛まれ、しばらくぼーっとしていた

すると、ドアの方からひょっこりと可愛い顔がでてきた

あなた「ご飯、いらないの?」










目黒「なんだこれ...うまっ...」

褒めても、何も返事はかえってこない

しばらくして

沈黙を破るように彼女は口を開いた

あなた「別に、嫌いなわけじゃないよ。」

あなた「ただ...どうなるのか怖くて、何言われるのかわかんないし。何かを失ってしまうのが怖いの」

あなた「だから、私がもうそんなのもどうだっていいと思えるくらい貴方のこと好きにさせてよ」

やっぱり不敵な笑みを浮かべるあなた

隙が全くないようにみえるけど

本当は隙だらけなの

俺は知ってるから

煽られても俺は余裕をかます

テーブルの上に出ていたフルーツを口に含み、

あなたにキスをした

あなた「んぐっ!?」

目黒「隙、ちょっとは無くしたら?」

顔を真っ赤にする彼女に

やっぱり余裕なんてないわ










今すぐにでも手に入れたい


でも、まぁ、急がば回れってやつか

目黒「絶対墜すから」

あなた「Love勝負ゲームってやつ?笑、メンバーには内緒、ね?」

目黒「え、なんで」

あなた「何言われると思う?それに、そっちの方が断然面白い」

ゲームを単純にたのしもうとしてるだけなの

はたまた、俺に少しは好意を寄せてくれてるのか

全然わかんない

読めない

目黒「あのs...」

あなた「今日って午後から雑誌の撮影だよね。なんか、忘れ物あったらその時にちょうだい?あ...時間...ごめん、私もう行かなきゃ」

目黒「え...」

あなた「じゃ。お邪魔しました。ほんとにありがとうね、ばいばい」

嵐のように去っていってしまった