謝罪から始めようかな。
更新急にやめちゃってごめんね←謎のタメ口
私には時間が必要でした。
少しづつだけど更新するつもり。
みんな本当にすみませんでした。
本編どうぞ。
継子って、鬼殺隊に入隊するのよね?
何をするの?
見込みのある隊士が継子、つまり柱から直属で稽古をつけてもらえるんだ。
次の柱になる人もいる。
そうなんだ…
無一郎さんの呼吸は確か、霞?
そう。
僕は霞の呼吸を使っている。
てことは私も霞の呼吸なの?
そんなことはないけど、教えられるのが霞だから必然的にそうなるね。
じゃあよろしくお願いします。
こちらこそよろしく。あなた。
私はふと疑問に思い、無一郎さんに聞こうとしたことがあった。
『有一郎さんのことは覚えている?』
私のことは忘れていても、双子だったもの。
忘れているはずがない。
でも、私にはそれを聞く勇気が無かった。
もし覚えていないと言われたら…
怖くてたまらなかったんだ。
じゃあそろそろ私はお湯を張りますね。
僕は少し出てくるよ。
どちらに?
お館様、、、、、、鬼殺隊の指揮者に報告に。
そうですか。
お気を付けて。
うん、行ってくる。

では!!おつmisa♪
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