紫耀「あなたちゃん 、あなたちゃん（ｺｿｯ」

『紫耀くんどうしたの ？』

紫耀「ここ 、全然わかんないんだけど 、わかる ？」

『あぁ 、これはこうして …………』

紫耀「あ 、そういうことか ！！」

『わかった ？』

紫耀「うん ！あなたちゃん 、ありがとう ！！」

玄樹「もう 、許さないんだから」

『玄樹くん 、お弁当食べよ ！』

玄樹「あぁ 、うん」

『どうしたの ？もしかして 、機嫌わるい ？』

玄樹「は ？（ｸﾞｲｯ」

『きゃ 、』

強引に空いてた教室に連れ込まれた 。

玄樹「…………（ﾄﾞﾝｯ」

『げ 、玄樹くん 、？』

玄樹「なに紫耀と仲良く話してんの ？
あなたはどれだけ俺の心をかき乱すの ？」

『え 、ど 、どういう ………』

玄樹「とぼけないでよ
俺はあなたのこと大好きなのに」

『私だって 、大好きだもん ……… 、///』

玄樹「じゃああなたからキスして」

『え ！？』

玄樹「俺のこと大好きなんでしょ
だったらさ 、これくらいできるよね ？」

『むぅ ………（ﾁｭｯ』

触れるだけのキス 。

それが 。

玄樹「まだ 、足りない（ﾁｭｯ」

だんだん深くなってく 。

『ん 、げ 、んき 、』

玄樹「んん 、ぷはっ」

『長いよ ！！』

玄樹「あなたがわるいんじゃん」

『ごめ  、（ﾁｭｯ』

玄樹「ふふ 、 笑」

『もう ！💢』

玄樹「じゃあ 、食べよっか ！」

『う 、うん ！』

（（ 紫耀side ））




『なあなあ 、』

廉「ん ？」

『どうすればあなたちゃんを奪えると思う ？』

廉「は ！？あ 、あのあなたちゃんを ！？！？！？」

『うん』

廉「でも 、玄樹と付き合っとるんやろ ？」

『だけど 、すきだし』

廉「そうなんや 。まあ 、ふぁいと ！！」←

『雑 ！ 笑』