いきなりとびます。
そーりーね、
これは前の小説の1日後です。
なのでこの話の日で妹子が帰ってきます。
分かりにくくてごめんなさい
<遊園地
日本一でかいジェットコースター
じんたんの方にそっと近づき不安そうな声で聞いてみる。
みやに腕を掴まれ引っ張られたためバランスを崩す。
みやの袖を引っ張って前に出す
<並んでるとこ
<あなた
私は鳥。今から飛ぶの。
私は鳥。今から飛ぶの。
私は鳥。今から飛ぶの。
私は鳥。今から飛ぶの。
そっと優しく手を繋ぎながら問いかけるその質問は今までの不安や緊張なんか忘れちゃうくらい優しくて。
不安そうに私の顔をのぞき込むみやの顔はちょっとした罪悪感と優しい顔だった。
そのままぎゅーしたかったけどみんな見てるからそれはせず代わり感謝の気持ちを込めて
ふざけた話をしてたら時間はあっという間に過ぎてて、あんなに並んでたのにもう1番前。
いよいよ、私たちの順番
テオ先輩はウキウキした表情
じん先輩は不安そうな顔
大聖は…
きっと今まで私の顔色を気にしてくれてたのだろう。
すぐ目が合って優しく声をかけてくれて…
優しすぎる。むりぃ。
いつもと違う。
私は怖いから椅子のシートベルトのとこを掴んでて、大聖はそれを覆うようにぎゅっとしてくれてる。
もう怖さなんてない
って思ってたんだけど。
今私は大聖の胸の中大泣き。
ちなみにじん先輩はテオ先輩の腕の中w
この後20分くらいずっと泣いてましたとさ。
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お久しぶりです~
お待たせしました~
テスト終わりました~お疲れ様です~
テスト終わった後で何も考えたくなくてダメ作になりました~(言い訳ごめんなさい)
遊園地編終わらないよん
明日続き出すよん
でねでね。2本投稿とか言ってたじゃん
あれやろーと思って。
だからまた後であげます、
夜にごめんね。
楽しみにしててください。
それではばいびーのーす(じゅっ○ん)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。