※人によっては苦手な話になるかもしれません
ここから先は責任は負いません
過去の話
小学生の時毎週の様に夫婦喧嘩、この挙句母親は食器を割る、リスカする始末…
親が2階に上がった後少ししたら、母親は
僕と1番上の姉を○しに来る。
僕は…母親が1番最初に授かった子に似てて
瓜二つなんだとか。でも母親は産むことは出来なかった。それが理由で○しき来た。
1番上の姉は、亡くなったおばあちゃんに似てるから。それが理由で○しき来た
それは僕が小学5~6年まで続いた
今は母親に「あんた女の子でしょ?」なんて言われます。僕が武器が好きで、戦いも好きで、○し系の漫画を読む。その分美容には興味も無ければ、恋愛に興味も無い。
趣味で銃の話をすれば、「ひと○しになるんじゃないか」
毒の話をすれば、「ひと○しになるんじゃないか」って人〇しって…うるせぇっての…
そんなに僕の趣味がダメですか…あぁそうですか
動画見てて、ついつい喋ると、
「怖い」「気持ち悪い」「狂ってる」
「頭大丈夫?」「まただよ…」
なんて言われて…
僕は…学校嫌いだし、勉強したくないから
親は「高校に行けないんじゃないか」なんて…
「葉月はできるのになんであの子は出来ないの?」なんて絶望されてさ…
僕なりに頑張ってるのに…それは親の目には映らない…こっちが絶望やわ
「僕」って主語がダメとも言われた
なんでもええやん…
女は「私」じゃないとあかん?
もう分からんわ
まぁ蓮の毒吐きでした
まぁ過去の話です…
現在有るのもありますけどね…
これが1番の要因ですわな。
チャンチャン✩.*˚
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。