何があったかと言うと数時間前...
彰吾と一緒にHIROさんの所へ行く途中北人が来て3人でに行って、
HIROさんに話すと不審者が捕まるまでは家に帰らない方がいいと言われそれを聞いた北人が
ってことがありあなたは北人の家に泊まることになったのだ。
と言ってあなたはオムライスを作り始めた
そしてそれをジィーっと見ていた北人、でもあなたがオムライスを作り終える頃にはパシャパシャ写真を撮っていた
と言ってスマホを置いて食べ始めた
と食べている北人を見てあなたは自分のスマホでパシャと一枚写真を撮った
ご飯を食べ終え食器を片付けていると
お風呂から上がると北人はあなたを自分の部屋へ連れて行き
と言って出ていった...
数分後
北人が部屋に入るとあなたは体育座りをしてベッドのサイドフレームに寄りかかって寝ていた。それを見た北人はあなたを抱き上げてそっとベッドに下ろした、するとあなたが起きて
そして寝ぼけたままあなたは北人の腕を掴んでそのままベッドへ引っ張った
ドサッ…
あなたを見るとすやすや寝ていた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!