読者の皆さま、唐突ではありますが
この作品を書くのをやめたいと思います🙇♀️
なぜかというと、本当に私情です
前までは楽しく書いていたこの作品が
今では仕事のように重苦しく感じられるからです
私自身、このままで良いのかと考えました
このまま義務のように書いていくのも良いでしょう。
ですが、それだと “ 誠実に書く ” という
私の中で決めていたものを破ることになります
プリ小説を書き始める際に、私の中で勝手に決めていました💦
読者の皆さまの中にはがっかりしたという方がほとんどかもしれません。
まだまだ終わりには遠いです、
ですが、モヤモヤしたまま書きたくありませんし
ワクワクして読んでくれいる読者さまに申し訳ない気がして嫌なのです
そして考えに考えた末、やめるという結論になりました。
今まで⭐や♥️を押し、読んでくださった読者の方々にはホントに感謝しています
この作品は削除はしないと思うので、自分の望む結末を想像してくれれば嬉しいです
突然になりましたが、ありがとうございました🙇♀️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!