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第11話

10日目
翔
いただきまーす!
あなた

いただきます

はい、召し上がれ
翔
パクッ…うま!お母さん!これすっごい美味しいです!
あらそう、良かったわ〜
あなた

(いくらなんでも詰め込みすぎでしょ、リスかよ!)

ねぇねぇ、2人はほんとに付き合ってないの?
あなた

ブッッゴホッゴホゴホ何言ってんのお母さん!

翔
ハハハ、付き合ってないですよ
まぁこれからどうなるかは分かりませんけどね笑
またニヤっとしながら私の方を見る
あなた

(まじでなんなんだこの人達は)



〈夕食後〉
翔
じゃあ僕はそろそろ帰ります
あらそう、また来てね
翔
はい、ニコッ
あなた

(いや、勝手に決めんな)
じゃあ、玄関まで見送ってくる

翔
お邪魔しました



〈家の外〉
翔
あなた、今日はありがとな
あなた

うん、気をつけて帰ってね

翔
お母さんにも本当にありがとうございましたって言っといて
あなた

はいはい

翔
あ、あと…
そう言って私に無言で寄ってきて耳元に口を近づけると、
翔
部屋着、かわいいね
あなた

え?な、なに!?

翔
フフッじゃあね、おやすみ
また私の頭をポンポンと撫でると翔は帰って行った
あなた

(ほんとになんなのよ、あいつ!)

家に入ると、私はすぐ風呂に入ってベッドに飛び込んだ


あなた

(あーもう、調子狂う!そもそもあいつが顔に落書きなんてされなきゃこんなことになんなかったのに!
でも……顔も普通に見れるようになったし良かったのかな、それに、あのゲームの時とかさっき帰る時とか、触られた時よく分からない気持ちになったし…、あいつに会ってから変なことばっかりだな)





«翔side»
翔
(あーあ、もうちょっと喋ってたかったんだけどなぁ、でもみんなの知らないあなた見れたし楽しかったな
ていうかゲームの時やばかった…自分で提案しといてなんだけど無言で見つめ合うとか…心臓の音聞こえてなかったかな…帰り際も耳元で囁くとかやばすぎる!でもまぁ可愛かったのは事実だし、あー、明日会うのが楽しみだなぁ)









やっと3日目終わりました!
ちょっといい感じになってきたかな〜って感じです
コメディーどっか行きましたごめんなさい
頑張ってちょこちょこ入れて行きます