えー、お話の前に謝罪させて下さい
更新するとか言って全然してなくてまじで申し訳ありませんでしたァァァァ!!!!!(土下座)
プリ小説で他の方のお話にハマってしまいそこから私は自分のやつはどーでも良いと思ってしまいましたほんっとうに自分クソ野郎です🦍🦍(反省してます)
それと、知らぬうちに💗1000超えてまして…
私が全く更新してないのにも関わらず見て下さってる神様の皆様に本当に感謝しかありません
ありがとうございます!!!!!!
できる限り更新し続けていくので今回は許して下さい♡♡((は))
まじですみません本当にすみません一生謝り続けます(迷惑)
謝罪の気持ちも込めて今日は3話ぐらい更新出来ればなと思います
これからも是非読んでいただけると嬉しいです
では本編です!
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あなたside
ある日__
母『あなたー!早く、準備してー!』
「は?何の?」
母『海外へ行くためのよ』
は?何言ってんの?
私が海外へ?行くわけないじゃない
「何言ってんの?何で海外?」
母『はぁ…あなた。今からする話、ちゃんと聞いてね』
「…」
母『貴方は素晴らしい子なの。成績優秀で、スポーツ優秀で。』
母『そういう子はジャニーズなんていうしょうもない仕事してるより、海外でお仕事した方がいいと思うの。』
その言葉を聞いた瞬間、私は頭のなにかが切れた。
「は?ジャニーズなんてしょうもない?ジャニーさんが作ってきたエンターテインメント、バカにしてんの?」
母『本当の事じゃない。しかも貴方は世界進出目指してたんでしょ?』
「それは違う
私はSixTONESで世界進出を目指してたの、!」
母『どれだけ抵抗しても行かなきゃいけないのに変わりはないんだから。早く準備して』
「私は何言われようと行かないから。私はSixTONESといたいの、、!!これからもずっとSixTONESが良いの!!」
母『あ、それともう1つなんだけど学校も海外の方の学校に転校することになったから。』
「だから行かないって言ってんじゃん!」
母『ほんとうるさい……、』
「あ?うるさいのはどっちだって、……っ、!」
後ろにいた父にいきなり手を捕まれ無理やり車に乗らされた。
ブゥゥン(車の音)
「絶対行かないから……(小声)」
どうにかしてでも車を抜け出そう…、
でも、どうやって……?
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。