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第25話

遭 遇
目黒side







どーもー。Snow Manの目黒蓮です



いきなりの俺でびっくりしたでしょ??笑



てかさてかさ、



今ね、俺タピオカ並んでるんだけど



前にすっげぇあなたちゃんに似てる子がいてさ、



話しかけてみよっかなぁ









「すみませーん?」




??『はい?…ってめめじゃん!!』




「やっぱり、あなたちゃん」




あなた『めめもタピオカ飲もうとしてたの?』




「そうだよ。一緒に飲む??」




あなた『うん!』







やっぱりあなたちゃんでした()


やっぱ近くで見るとほんとに可愛い顔立ちしてるなぁって思うんだよね←変態かByあなた






「あ、俺奢るよ」




あなた『悪いよ悪いよ!私が払うから、』




「良いのー。払わさせて」




あなた『ほんとにいいの??』




「うん」




あなた『ありがと!』




「いーえ」




で、払い終えて今ベンチで2人きりで座ってます




「あなたちゃん、最近体調とか崩してない?」




あなた『今のところはへーきだよ
めめは大丈夫??最近SnowMan忙しいじゃん』




「大丈夫だよ。けど、最近体だるくて、」




あなた『え?!大丈夫じゃないじゃん』




「確かにね、笑」




あなた『笑ってる場合じゃないでしょーが
早く暖かくしないと…』




そう言って自分の着てた上着を脱いで俺に着せてくれるあなたちゃん。




「いや、良いよ。あなたちゃんが寒くなっちゃう…」




あなた『私元気だから。てか自分の家帰って早く安静にしなきゃ』




「そんな。大丈夫だよ」




あなた『私が大丈夫じゃないから!心配なの。』




「…」




あなたちゃんって、ほんと優しい

頼りがいあるし、良い子なんだな…




あなた『家どこ?タクシー呼ぶ』




「は?!俺、そんなお金持ってない…」




あなた『私が払う。』




「良いよ、徒歩で帰るから」




あなた『大丈夫。さっきのタピオカのお礼だよ』




タピオカのお礼って……




「いやいや、良いよ。本当にめちゃくちゃ値段高いって」




あなた『お金よりめめの体調の方が大事でしょ』




「あなたちゃん、」




俺は、あなたちゃんに住所を教えた




あなた『タクシー、呼んでおいたよ』




「ごめん、ほんとありがとうね」




あなた『全然だよ()
てか、いつから体調悪かったの?』




「3日前ぐらいかな?」




あなた『よく仕事したな(笑)』




「へっへーん」




あなた『そこドヤるとこじゃないから(笑)』





あなたちゃんと会話するの本当に楽しい、


ずっとこの時間が続けばいいのに…





あなた『あ、タクシー来たよ』




「あ…」




ブゥーン




あなた『あ、すみません。〇〇までお願いします。』




タクシーの運転手『了解です』




あなた『めめ、ほらお金。』




「ごめん、いつか絶対返すから」




あなた『良いよ良いよ。また今度タピオカ一緒に飲もうね』




「うん。本当にありがとう」




あなた『じゃね!』




「うん」





ガチャ(タクシーのドアが閉まる音








前からあなたちゃんのことは気になってたんだけど


もっと好きになっちゃったかもな、



こんな俺に対して必死になってくれて。



てか上着返してない…!!



あなたちゃん今頃絶対寒いよね、





ピコン




あ、LINE


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あなた『めめ!上着、今度返してね!』




『了解』


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今度ちゃんと返しに行かないと。



ついでにSixTONESさんにも挨拶行こうかな