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第7話

す と ら じ だ ぜ ぇ
樹side




「話変わるんですけど、僕達ね、デビュー決まりましたね」




あなた『やっとだねぇ』




大我『俺、ずっと出来ないかと思ってた』




ジェシー『まぁ、後輩にも先越されたしねぇ。』




優吾『皆、デビュー決まった時どう思った??』




北斗『頑張らなきゃな…って、』




樹『ここがゴールじゃないからね』




慎太郎『だな、』




あなた『私ね、素直に嬉しかったです』




あなた『すいません、ちょっと話長くなると思うんですけど』




大我『良いよ、別に』




あなた『私、入所当時は皆からものすごい批判浴びてて。何で女子が?とか、女子なんていらない…とか。それが悔しくて悔しくて。いつかは絶対みんなに認めてもらえるように頑張ろって思ったの。だから歌とか、1人でカラオケ行って練習したりとかして…。ダンスだって、紫耀とか海ちゃんとか慎太郎とか上手い人に教えて貰ってたんですよ。』



慎太郎『あなた、ずーっとダンスやってきてたから教えるの楽でしたね!』




あなた『でも、どれだけ努力してもやっぱりみんなに認めて貰えなくて。
やっぱ私なんてジャニーズ入らない方が良かったな…とか思っちゃって。本気で退所しようと思った事何回もあるし。
けど、そんな辛い時にそばにいてくれたのはこの6人で。
皆、私が泣いてたら必ず慰めてくれたり、励ましてくれたりしてくれて。優吾からあなたなら大丈夫。って言われた時は凄い嬉しかったな…。』





ジェシー『こーち、たまには良いこと言うんだねぇ』



優吾『たまにはってなんだよ、たまにはって。』




あなた『6人がいたから仕事も頑張れた。前を向けた。だからこの6人とSixTONESとして活動できるのがほんっっとうに幸せで…。しかも、6人でデビューできるとか夢の夢のそのまた夢だったから。私はすっごい嬉しかった。』





「俺はあなたの事小さい頃から知ってるから、あなたがすっごい努力してたの全部知ってるんすよ。いきなりあなたが泣き叫び始めてたのもね(笑)」




あなた『ガチで辞めようと思った時だ(笑)』




ジェシー『まぁね、俺達も頑張りますよぉぉぉ!!』




北斗『これからも応援よろしくお願いします』




大我『お願いしまぁす』




「はい、以上!!!」





SixTONES『SixTONESでした!!!』