第72話

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2020/04/24 14:39
あなたside






あの後、


皆で美味しいご飯を食べて、温泉に入った。


あっ!違うよ?!別に皆で温泉入った訳じゃないよ?!


私ちゃんと女風呂だからね?!勘違いしないで!!!←






「はぁ…温泉気持ちよかったぁ…」



樹『待って、お前すっぴん?』



「うん」



樹『へぇー。可愛いじゃん。』



「え?!なに、何で今日そんなに素直なの?!」



樹『何でそんな驚くんだよ、笑』







ねぇやばくない?!


樹何で今日こんなに素直なの……おかしい、、


逆になんか気持ち悪i((殴








「あぁあ眠い」



北斗『え?もう寝るの?まだ11時じゃん』



「まだ寝ちゃダメ?」



北斗『べつに良いけど』



「じゃっ、おやすみー」



樹『おやすみ』










寝るって言ったのはいいけどアイツらうるせぇな←



話し声デカい!!全部聞こえてる!!うるさい!!










「ねぇうるさいんだけど」



樹『まだ起きてたの?』



北斗『もう寝るって言ったじゃん』



「アンタらの声がデカい」



樹『えーごめーん』



「会話の内容全部聞こえてるかんな」



北斗『じゃあ俺らなんて話してた?』



「樹が自分の家のしろくまのぬいぐるみ壊したとか、北斗が卵片手で割れる事とか」



樹『おぉ〜すげぇ全部正解w』



「早く寝ろや」



北斗『まだ寝れないんだよ』



「とりあえず声小さくして。じゃーね」







よーし、もう寝れるぞー。って思った瞬間、



部屋のドアが開いた。








ジェシー『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!』



慎太郎『みんな起きてるぅーーー?!?!』



大我『騒げぇぇぇ!!Fooooooooo!!!!!!』



優吾『まじで嫌だコイツらうるさい』



樹『俺らは別にいいけど多分あなたが、』



「うっせぇなあ!!!」



北斗『来た、鬼婆(小声)』



「聞こえてる」



ジェシー『え?!待ってもう寝ようとしてる?!』



「うん」



大我『早くない??』



「別に良いじゃん」



優吾『じゃあ静かに話そう』



「そーしろ」








あの後結局、皆静かに話す事が出来なくて


私も眠れなくて皆の会話混ざってたらもう朝になっていました



まぁ簡単に言うと全員でオールしました。



ちゃんちゃん。





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リクエスト本当にありがとうございました🙏🏻🙏🏻



常時リクエスト募集しているのでいつでもコメントして下さい〜

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