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2021/08/06

第2話

幸せな時 Side.玖音
今日、僕は転校生としてここ、呪術を学ぶための学校....東京都立呪術高等専門学校に入る事になった。
そして、今まさに教室の中で先生が話をしているところだ。

先生が「入っておいで」と言ったら入るのだが....
緊張、してきた。
”今回は”、上手くいくだろうか?仲良くできるといいな。なんて思いながらも緊張が止まらない。
先生の「入っておいで」と言う声が聞こえた。

覚悟を決める。
息を吸ってから、吐く。
そして、扉に手をかけ....
あなた
『はじめまして、玖音あなたと言います。これからよろしくお願いします。』
事前にスケッチブックに書いておいていた文章を席に座っているこれからクラスメイト同級生になる人達に向ける。

ページをめくっていく。
あなた
『僕は、訳あって声を発することが出来ませんが仲良くして下さい。』
あなた
『特技は、字を素早くかつ、丁寧に書くことです。』
全部文章を出しを得たので、ニコリと笑った。
そして、なぜだか知らないが席に座っていたとある男の子がこちらを見て顔を少し紅く染めあげていた。
....仲良く、できるといいな。