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第43話

42 近付く距離
~健人side~


修学旅行から帰って直ぐに姫に会いたくて...LINEで呼び出した
それに渡したいモンもあったし



本当の私
本当の私
ごめん、おまたせ


姫だ!!一目見ただけで好きって気持ちが溢れ出てくる


そして、俺は姫に渡したいモンを渡した





雪の結晶のガラスのブレスレット
普段喧嘩ばかりする姫には邪魔かな?って思ったけど...ぜってえ姫に似合うと思ったから渡したかった





本当の私
本当の私
凄い...キレイ...


キラキラと輝くブレスレットを眺める姫

お前の方が綺麗だよ...
そのニコニコ笑う顔も可愛い

喜ぶお前の顔が見れて良かった






そう思うと愛しいという気持ちが抑えきらなくなり、改めて気持ちを告げると姫の唇に自分の唇を重ね合わせた

ほんの一瞬だったけど
姫の唇は柔らかくて気持ち良かった




本当の私
本当の私
え...?
中島健人
中島健人
ごめん、急に
抑えらんなかった
本当の私
本当の私
今...なにしたの...?
中島健人
中島健人
なにって...キス
本当の私
本当の私
.....っ!?///


やっと状況が把握出来たのか、姫の顔が一気に赤く染まった

あれ?これってまさか...


中島健人
中島健人
姫...もしかして...ファーストキスだった?
本当の私
本当の私
...(コクン)///


ま、ま、マジで!?
俺っ、姫のファーストキス奪っちゃった!!
やべぇ...嬉しすぎる...///


本当の私
本当の私
なんでそんなニヤニヤしてんだよ
中島健人
中島健人
だって姫のファーストキスとか...俺嬉しくて...
本当の私
本当の私
今すぐ忘れろ
中島健人
中島健人
忘れるわけねえだろ、だってすげえ嬉しいもん
本当の私
本当の私
早く私より強くなってよね、バカけんと


姫はそれだけ言い残し去って行った


中島健人
中島健人
え...今のって...


早く私より強くなって...

姫の言葉がループする





俺...期待しても...良いってこと?