🚗⭐︎























　ユンギ氏、ただいま運転中でございます(



































あなた『楽しみっ♪』


















あなたちゃんはずっとご機嫌ですね(





























ユンギ「ぬな、着いたよっ！」



























あなた『んえっ？！こっ、ここって！！』
























ユンギ「そうだよㅋ最近出来た水族館！」

























あなた『やったぁぁぁぁ！！行きたかったの！！』
























ユンギ「最近出来て人もたくさんいるだろうし、
　　　　何よりばれちゃいけないから、今日は
　　　　貸し切りにしたよっ！！」






















貸し切りって…やっぱ、、規模が違う…




















あなた『えぇっ？！貸し切りぃぃ？！！
　　　　ゆんちゃんすごいねっ！！✨』




























ユンギ「えへへ// じゃあ行こっか！！」



























あなた『うん！！行こ行こっ！』























　　　それから、水族館をたくさん満喫して　
　　夕方になったのでオシャレなレストランに
　　来ていました。















　　　これもまた貸し切りですよ( (

























あなた『ゆんちゃん今日は本当にありがとう！！』




















ユンギ「ぬなが喜んでくれてよかったㅋㅋ 

　　　　…ねぇ、ぬな…？？」
































あなた『ん〜、なぁに？？』



















ユンギ「ちょっと、真面目な話になるから、、
　　　　落ち着いて聞いて欲しい。」




















ゆんちゃんが真剣なのが分かって私もそれに答える


















あなた『、、うん。』























ユンギ「ぬな、今まで、、こんな俺と付き合って
　　　　くれてありがとう。」

















あなた『こちらこそだよっ！』












ユンギ「毎日毎日、美味しいご飯作って、俺を
　　　　待っててくれてありがとう。」



















ユンギ「ぬなの、、ぬなの全てが好きだよ。」






















あなた『私も…』



















ユンギ「ぬな。」















あなた『はい。』





















ユンギ「　俺と、、、




























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