army「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡
　　ユンギいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！泣♡」











ユンギ「…(手を振る」




まぁ、、the.塩ですね⭐︎















あなた『あっ、ゆんちゃんテレビ出てる！！
　　　かっこいいなぁ〜…』












　　　〜夕方〜



そろそろゆんちゃん帰ってくるかもっ！！♪














　　　　　ｶﾞﾁｬｯ





　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…











あなた『あっ、ゆんちゃんおかえr』



　　　　ｷﾞｭｯ((



あなた『どしたの？？』





ユンギ「…ぬな不足だった…」




あなた『ふふ、かわいいね笑』







ユンギ「もーぬな、バカにしないでっ」



あなた『は〜いㅋㅋ 』















あなた『ゆんちゃん〜！！　ご飯できたよっ！』




ユンギ「はぁいっ！」














ユンギ「ぬなっ！美味しいっ！！」



あなた『本当？　良かった〜(●´ω｀●)』










ユンギ「ぬな、顔についてるよ」



あなた『うぇっ⁈どこどこっ？』











すると突然、ゆんちゃんの顔が近づいてきて、
私の口の横に口付けをしました。








ユンギ「ん、取れたよっ！」














あなた『へっ⁈/// なっ、ななななな何すんの⁈///』





ユンギ「何って、取っただけだよ？　あ、
　　　もしかしてぬな…

















　　　　照れてるの？ㅋㅋ 」













あなた『はあぁぁぁっ⁈///
　　　ちっ、ちちちちち違うしっ！！！』








　ユンギ「ㅋㅋㅋ ぬなかわい〜ㅋ 」




あなた『もおっ！年上をからかわないでっ！』














ユンギ「ぬな？怒ったっ？」



なんて、かわいい顔で見てくるもんだから…

許すしかないじゃん？？←









あなた『ううん、怒ってないよ？』












するとゆんちゃんは…











ユンギ「良かったぁぁ！ぬな大好きっ❣️」


と、とびきりの笑顔で抱きついてきた








あなた『私も大好きだよっ！！』

















ネタ考えんの下手だからみんな何かいい案があったらコメントしてねっ！！📝














　　　　　　　ばいば〜い！ㅋㅋㅋ