あなた『…ん、、』

























ユンギ「あっ、ぬな起きたっ！　良かったぁ…泣」
















あなた『良かったって…どうしたの、、？』














　　　　　〜事情説明中〜













あなた『そんなことが…ゆんちゃんごめん…』















ユンギ「ううん、俺もぬなに言わなきゃいけない
　　　　ことがある」


















あなた『…何、、？』












ユンギ「ぬなが冷たくなったのってあの△△とか
　　　　いう女優と俺の熱愛記事を見ちゃったから
　　　　でしょ…？」










あなた『っ、、うんっ…』




















ユンギ「それね、、全部誤解なんだ」


















あなた『っ、えっ？？』　














ユンギ「あの女優が急に食事に行こうとか言って
　　　　きて、何度も断ったんだけど…
　　　しぶとくてさ…多分その場面を撮られた
　　　んだと思う。」
























あなた『…もぉっ、、良かったぁ…泣』










　　そういってぬなは俺に抱きついてきた


　いつもは逆だからちょっとドキドキした













ユンギ「ぬな…ごめんね、、？」






泣いているぬなを優しく抱きしめて頭を撫でる









あなた『わっ、、わったしっ泣　ﾋｯｸ
　　　　いらなくなったのかと思ったぁ…泣』











ユンギ「そんなわけないでしょっ？
　　　俺ぬなを手放す自信がないわ。」













あなた『だいすきっ…泣』













ユンギ「俺もだよ、ぬな」