ユンギ「__だって俺にはぬなが
必要だからねㅋㅋ 」
あなた『ゔっ…泣 ゆんちゃっっ泣
大好きだよぉぉぉぉぉ“泣』
ユンギ「ㅋㅋㅋ ほーら、ぬな。泣かないで?ㅋ」
それからゆんちゃんは、私が泣き止むまで、
ずっと背中をトントンしてくれていた。
ユンギ「俺もぬなが大好き。、愛してるよㅋ」
あなた『私の方が愛してるよっ/?!』
ユンギ「なっ?!絶対に俺の方が愛してるっ!!」
それから、、『私だよ!!』とか「絶対に俺!!」
とか、幸せな言い合いしてた。
ユンギ「…俺。あんまり人を好きになって、、、
幸せにしてあげたいと思ったことはあるけど
いつも不安で押しつぶされそうだった…ㅋ」
無理して笑わないで、私には…ゆんちゃん
しかいないよ。。
ユンギ「…でもね? 俺、、、
"ぬなを幸せにする自信はあるよ"ㅋㅋ 」
さっきいっぱい泣いたはずなのに、また目頭が熱くなった。
あなた『、、、私っ…ずっと、、ずっと!!
ゆんちゃんと居たい!!例えゆんちゃんがっ
私のこと嫌いになっちゃっても…
絶対に離れてやらないからっ!!ㅋ』
ユンギ「 、っ! 嫌いになんて、、
なれる訳ないじゃんっ!!
俺だって!ぬなのこと…ぜっったいに!!
離してやらないもんねっㅋㅋ 」
、、さすが、私の好きになった人。
魅力で溢れてて、ファンの方も幸せにできる。
私は、、そんなゆんちゃんが……
あなた『大好きだよㅋ』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!