第5話

🧂

858

2020/09/19 12:57













　　　〜待ち合わせ〜












あなた『あっ！ぐぅちゃん！！お待たせっっ！』













グク「ぬなっ！！久しぶりっ！」











そーなんです。

私の幼なじみはあのちょん・じょんぐくなん
ですよ〜( ＾∀＾)





うらやましいでしy((ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ














グク「ぬなっ！どこ行こっか？」





あなた『ん〜…』




　　ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ








あなた『あっ///』




グク「ㅋㅋ ご飯食べに行こっか！！」




あなた『う“  お恥ずかしい…///』














あなた『ん〜、美味しいっっ！！♡泣』




グク「良かったねっㅋㅋ 」





あなた『ぐぅちゃんも食べるっ？？』

そう言って、フォークに刺したお肉を前につきだす





グク「えっ、いいのっ？ユンギヒョン怒んない？」




あなた『大丈夫、大丈夫！！ほらっあーん』



グク「うん…///   ﾊﾟｸｯ    美味しいねっ！」



あなた『でしょっっ！！』










グク「あ、そういえばぬな」



あなた『ん〜？』




グク「ユンギヒョンは、幼なじみが俺だって
　　知らないよね？」


あなた『うん、知らないと思うよ！
　　一回みんなの前で言ったけどその時ね
　　ゆんちゃん寝てたからㅋㅋㅋ 』



グク「ㅋㅋㅋ 」











それから、ショッピングをして、カフェでお話を
したりして、気づけばもう7時。







あなた『あっ、そろそろ帰らなきゃっ！！』




グク「あ、本当だ。ぬな、送るよ！」




あなた『いや、悪いし、大丈夫だよ〜！』





グク「だぁーめ！！こんな暗いのに女の子が１人
　　なんて危ないでしょっ！』←いや優男





あなた『はぁ〜い、、』














　
　　　〜あなた家〜




グク「じゃあぬなっ、またねっ！！」





あなた『うんっ！ぐぅちゃんありがとうね！！』





グク「じゃあユンギヒョンと頑張って⭐︎」




あなた『え？あ、うんっ！！またね〜』


あなたちゃん、忘れてたね？？













　　　　ｶﾞﾁｬｯ





あなた『ただいまぁ〜』




リビングに行くと……







ユンギ「おい、遅いんだけど」



そこには、仁王立ちをしていかにも不機嫌な
オーラをまとったゆんちゃんがおりました。
















　次回“あなたちゃんの命の行方はっ…？！”

　　　　　　　　　　　　　　　〜続く〜✨