「ねぇ、ひぃ?」
『ん?』
「、、、ゆいあと付き合ってて、お仕事に支障とかでてない?」
『うん、全然だけど、、、なんで?』
「、、、なんか、ね、最近、
ひぃに迷惑、かけてるんじゃないかって思うの、、、」
『、、、ムギュ、泣きな、ヨシヨシ』
「、、、グズ、。゚∵・(ノー`)∵゚。 うわぁん」
『ヨシヨシ、辛かったね、』
「んん(´•̥ー•̥` ')」
『俺は、ゆいあがいるからお仕事頑張れるんだよ?
だから、そんなこと考えなくていいの、ムギュ』
「ひぃ、、、ムギュ、スリスリ」
『ヨシヨシ』
「ほんと、だめだね、ゆいあ」
『そんなことないって、俺は甘えてくれて嬉しいのに』
「そう、なの、?」
『うん、強がってても可愛いけど、甘えてる方が好き』
「っ/////」
『あー、照れたー笑』
「んも、やめてよっ、!/////ボフッ」
『可愛いね☺️ヨシヨシ』