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第3話

part2
放課後_。
紗奈「はぁ…日誌って書く必要あるのかな??いらなくない?」
遥香「う〜んまぁとりあえずもうちょっとなんだから頑張ろ?」
紗奈「可愛い!ほんとに遥香天使!!私もそんなんだったら男子とかにモテたのかなぁ〜」
遥香「紗奈ちゃんは充分可愛いよ!私羨ましいもん…」
紗奈「なにが?」
遥香「えっと…男の子とふつうに話せたり、その…せ、先生とかと楽しそうに話せたり…」
紗奈「菅原のこと?そんなこと思うけど…今日とかさ!遥香が緊張しすぎ笑」
紗奈ちゃんがいたずらっ子みたいな目で笑いながら言う。
遥香「ひ、必死だったんだよっ!!」
紗奈「はいはい笑…ってもうこんな時間!?やっばい!ごめん!これ菅原っとこ持ってってもらってもいい??」
私は紗奈ちゃんから日誌を受けとった。
遥香「大丈夫だよ!じゃあまた明日ね!」
紗奈「ごめんありがと!!明日!!」
私は紗奈ちゃんを見送り、職員室へ向かった。
その途中で先生を見つけた。
日誌を渡そうと声をかけようとすると気づかないまま屋上の方へ言ってしまった。
私は先生の後を追った。
屋上のドア前_。
遥香(深呼吸。深呼吸。)
私は鳴り止まない胸のドキドキを落ち着かせるように大きく息を吸いそっとドアを開けた。
気づいてない_?
声をかけようとしたとき先生が口を開いた。
暁「まじふざけんなよあの糞ガキ共っ!こっちが優しくすれば調子乗りやがって!!こっちはお前らのことなんかちっとも考えてねぇんだよ!!」
私は突然の出来事に唖然とし、持っていた日誌を落とした。
遥香「せ…ん…せい…?」
暁「は…?」