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2021/07/31

第6話

🦊容赦ない




昼休み





「あなた〜、なんか知らんけど2年生が呼んでるんやけど…」





(なまえ)
あなた
2年生?多分お兄ちゃんかも!




「それが、女子なんよ…」
(なまえ)
あなた
え?





なんだろ?って思いながら廊下を出ると




「ちょっとええかな〜?」



明らか陽キャ臭漂っている





ネイルに派手髪、濃ゆいメイク


面倒臭い
(なまえ)
あなた
はい!良いですよ!





連れてこられた場所は北さん達とこの前お昼を共に
した空き教室



ここ、北さん達来るんじゃ……


なんか考えていると





「単刀直入に言うけど、宮ツインズと関わらんでくれる?」



(なまえ)
あなた
宮ツインズ?




宮ツインズとはなんだろう




「とぼけんなや!!」



バンッと机を叩く




「アンタがあの双子誑かしとんの知ってるんやで!」






" 双子 "というワードでやっと分かった


宮侑と宮治だから、宮ツインズかー!

勉強になります!!


(なまえ)
あなた
んで、ツム先輩と治先輩がなんでしたっけ?



「はぁ?!」


「アンタふざけんのも大概にしぃや!!」


「誑かしてんのやろってゆーとんねん!!」



誑かす?


(なまえ)
あなた
誰が?



「アンタが!!」
(なまえ)
あなた
誰を?



「宮ツインズを!!」


(なまえ)
あなた
馬鹿なの?



「ッ…こんのックソアマッ!!」


(なまえ)
あなた
やだなぁ、先輩方。
ツム先輩と治先輩に気に入られてるだけなんです。
てか、言葉遣いどうにかなりません?
そんな話し方だからいつまでたっても相手にされないんじゃないでしょうか?



「はっ…はぁ!?」


(なまえ)
あなた
まず、宮先輩達の好みを聞いてみたらどうでしょうか!



「アンタねぇ…!!宮ツインズはファンクラブもあって、そこでちゃんとしたルールもあんねんっ!」

(なまえ)
あなた
ルール…?そんなのに縛られる好きなら
辞めた方がいいですよ。
てか、それって結局は誰にも取られないように〜って保険かけてるだけですよね?


「ッ……」


(なまえ)
あなた
その程度なら相手方の恋愛に口出ししない方が身のためかと。
"嫌われちゃいますよ"




「ッッ…もういいわよッ!!!!」


「ちょっ、待って!!!」






先輩達が出て行った瞬間



「キャッ!!!」






ん??



「きっ、北さんッッ!!!」



あ、やっぱり……







ゆっくり廊下を覗いてみると



北信介
北信介
女3人で後輩イビリは関心せんな。


「こっ、これはっ!!」


尾白アラン
尾白アラン
流石に言い訳出来へんよ…
ずっと聞いとったし。



「そっ、そんなッ…」
大耳練
大耳練
これに懲りたらもうあなたちゃんに
ちょっかい掛けん事やな



「ッッ…」


赤木路成
赤木路成
どんまい!!




あー……ごめんなさい。





派手な先輩達は泣きながら走ってどっかへ行ってしまった




北信介
北信介
大丈夫やったか?
(なまえ)
あなた
私は大丈夫ですけど、あの先輩達大丈夫ですかね…?
尾白アラン
尾白アラン
なんや、自分も言うとったやないかい!
(なまえ)
あなた
私は別に、女なのでそこまでだと思いますよ?
大耳練
大耳練
いや、あれはよぉ効いたと思うで
赤木路成
赤木路成
北並の正論パンチ!!!
(なまえ)
あなた
正論パンチ…





北さんの正論パンチってどんなものなのか気になる…











北信介
北信介
次なんかあったらすぐに言いや。


北さんの手が私の頭を撫でた



尾白アラン
尾白アラン
青春やなぁ〜…





__________倫太郎side











あー、大丈夫かな…



あなたってちょっと性格キツイんだよな。







倫太郎はあなたの心配よりも女子の心配をしていたのであった。









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