エスクプス「ねぇ、僕のこと、忘れんで、泣いちゃう。」
忘れてた。←
エスクプス「どーせ忘れてたんでしょ!!いいよいいよ!!(泣)」
エスクプス「え、?///」
照れないでください。。。///←
スルギ「私のあなた取らないで」
ミナ「てか取られたらそいつピザの工程で潰したる。」←
まって、怖いよミナちゃん
ミナ「え、ごめんね、好き//」←
エスクプス「おっと、誰かが来たようだ。俺の執事だな。。。」
ホシ「おいこら誰が執事じゃ、爆ぜろ、」
エスクプス「嘘だよごめんね、ほしちゃん♡」
ホシ「うぇ~きm((むかつく~♡」
エスクプス「ねぇ帰る。帰ろ」
スンチャンはホシくんと一緒に仲良くかえって行きました。
イェリム「あ、あなたちゃーん!!」
あ、イェリ先生だ。!
イェリム「いや、ただ可愛いから声掛けたくてね♡」
イェリム「てことでバイバイ👋♡」
あ、もう行くのね(悲しい。)
みんな「可愛い!!!!///」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!