第4話

2話
102
2020/11/18 11:39
りんね
りんね
え…と
グルッペン
グルッペン
グルッペンだよろしく
グルッペンは、私に手を差し伸べすが…触れない
りんね
りんね
あ…え…と
A国軍
A国軍
すみませんグルッペンさん。
りんねさんは、用事があるので
りんね
りんね
え…でも
A国軍
A国軍
いいから
りんね
りんね
わかったよ
(無理なのは、わかっているよ
朝の時みたいに、なることぐらい)
グルッペン
グルッペン
トントン
トントン
トントン
なんだ
グルッペン
グルッペン
あの、りんねって子だ
トントン
トントン
何か、隠しているのは、わかっている
グルッペン
グルッペン
さすがだなトントン一旦帰るぞ
*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
りんね
りんね
ねぇ…なんで止めたの?
A国軍
A国軍
りんねさんも、わかっているでしょう?
りんね
りんね
わかっているよ…でも…触りたっか
A国軍
A国軍
もう少し、我慢しましょう
りんね
りんね
わかった
数日後
A国軍
A国軍
りんねさん
りんね
りんね
なに〜
A国軍
A国軍
寝てないで、起きてください
りんね
りんね
ん〜
A国軍
A国軍
は〜我々だ国に泊りに行きますよ
りんね
りんね
我々だ国?
A国軍
A国軍
知らないんですか!
りんね
りんね
多少は
りんね
りんね
何日、我々だ国に泊まるの?
終わり

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