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第8話

君の笑顔
センラside
ピョン戻りやってみたけど全然俺が思い出せなくて良い手がかりは見つからなかった。
でもまーしぃはちゃんとやってくれて、俺以上に心配してるみたいだった。
折原 センラ
折原 センラ
なぁ、まーしぃ。
月崎 志麻
月崎 志麻
はい。
折原 センラ
折原 センラ
なんでそんなにちゃんとやってくれるん?
君と彼は赤の他人やろ?
月崎 志麻
月崎 志麻
...そうですねぇ。
まーしぃが少しだけ進んで、笑顔で振り返る。
月崎 志麻
月崎 志麻
センラさんの笑顔が見たいんで!
折原 センラ
折原 センラ
え?
月崎 志麻
月崎 志麻
だって、渉さん戻ってきたらセンラさんの笑顔も一緒に戻ってくるでしょ?
満面の笑みで話す彼に、俺の胸が高鳴った。
なんだ...この気持ち...渉の時とはまた違う...
自分の欲を満たすためだけに付き合った渉とやってる時だって、こんな胸の高鳴りはなかった。
どうして...彼に...
月崎 志麻
月崎 志麻
センラさん?
折原 センラ
折原 センラ
...ッッッ
まーしぃがキョトンとした顔で首を傾げる。
月崎 志麻
月崎 志麻
どうしたんですか?
折原 センラ
折原 センラ
いや...何でもないで!
月崎 志麻
月崎 志麻
そうですか。なら、良いです!
折原 センラ
折原 センラ
うん。
俺...好きなんだ。彼のこと。まーしぃのこと。
いや、そんなわけないか...あったばっかだぞ?でも...
俺の目に微笑んでる彼が映る。
やっぱ...好きなんやな...彼のこと。まーしぃのこと。
でも俺には分かっとる。彼の瞳に俺が映ってないことくらい、分かってる。
それでも良いから、その優しい笑顔を俺に...俺だけに...向けていてくれ。
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センラさんが志麻さんに恋してるって気づくのは良いんですけど...
展開早すぎて申し訳ないです。