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第13話

大好きだよ
うらたside
寝室の戸を少しあけ、センラとあの紫の子の行為を覗き見ている。
月崎 志麻
月崎 志麻
んああっ!んあっ!んんっあっあっんっ!!!!
折原 センラ
折原 センラ
ホンマ好きやわ、可愛すぎやろ。ほらもっと。
ズッ パンパンパンパン
月崎 志麻
月崎 志麻
ああん♡♡♡♡やらっ!やらあっ!!!!
志麻くん…とか言ったっけな。
浦田 渉
浦田 渉
可哀想に…
あの見た目からして、高校生だろうか。

若い身空で、あんな…
坂田 明
坂田 明
渉…
坂田が話しかけてきた。
坂田 明
坂田 明
ごめん…俺…
俺の手を握ろうとするから、手を振り払って叫んだ。
浦田 渉
浦田 渉
…っ、近ずかないで!!!!
坂田 明
坂田 明
あっ…
浦田 渉
浦田 渉
許さないから…ずっとずっとずーっと黙ってたこと!!!!
俺は階段を駆け上った。
坂田 明
坂田 明
待って!渉!
その時…
浦田 渉
浦田 渉
あっ…
坂田 明
坂田 明
渉っ!!!!
足が滑って、階段から落ちた。
まずい…頭から…!
俺はぎゅっと目を閉じた。
がたんっ!
…痛く、ない?なんで?俺、頭から…
浦田 渉
浦田 渉
えっ…
俺を抱えて倒れているのは、坂田だった。
頭は打っていないようだ。腰をさすっている。
浦田 渉
浦田 渉
さ…坂田!!!!
坂田 明
坂田 明
いってぇ〜。大丈夫?
浦田 渉
浦田 渉
ごめん!ごめん、俺のせいで!!!!
俺は泣きながら坂田に抱きついた。
坂田の手が俺の頭を撫でる。
浦田 渉
浦田 渉
ごめん…なさ…
坂田 明
坂田 明
ええよ。

渉が無事なら、それで…
坂田の笑顔を見て、俺の心が揺らいだ。
浦田 渉
浦田 渉
俺、坂田のこと…誤解してた。
坂田 明
坂田 明
してへんよ。
浦田 渉
浦田 渉
えっ…
坂田 明
坂田 明
俺は、酷いやつや。醜いやつや。君を傷つけ楽しんだ。
君に償うために、君を守るのは当然のことなんよ。
これだけしても、まだ足りないくらい…
でも、と坂田が俺を強く抱き締めた。
坂田 明
坂田 明
君の存在が俺を救い、俺の心を明るく照らした。



君と出会えたことが、何よりの幸運であり、幸福だった。

守りたかった。どんな方法でも、センラから、なんと言われようとも、君に嫌われようとも、自分の命よりも、君の命が大事だったから。
浦田 渉
浦田 渉
坂田…
坂田 明
坂田 明
君と出会ってから、自分が不幸だなんて、思っことは1度もない。

まるで、こんな犯罪者も、普通の人間に戻れたみたいだった。
抱きしめる腕の力が強くなる。
坂田 明
坂田 明
だけれど、一つだけお願いしたいんだ…
浦田 渉
浦田 渉
何?
坂田 明
坂田 明
嫌われててもいいから…
そばに、君のそばにいさせて欲しい…
俺も坂田の背に手を回した。
浦田 渉
浦田 渉
いて…欲しい…
俺も…坂田に…そばにいて欲しい…
坂田 明
坂田 明
渉っ…!
坂田が俺の唇を奪う。

全てを委ね、坂田を感じる。
坂田 明
坂田 明
わた…る…
浦田 渉
浦田 渉
ん…?
坂田 明
坂田 明
ヤろ?
浦田 渉
浦田 渉
いいよ。ヤって?坂田で俺を満たして?
坂田が俺を抱えて2階に連れていく。
大きなベットに、俺はおろされた。
坂田が服を脱いで、俺の服も脱がした。
坂田 明
坂田 明
渉…
浦田 渉
浦田 渉
坂田…
再び坂田のキスがおとされた。
浦田 渉
浦田 渉
坂田…(チュッんっ…
坂田 明
坂田 明
可愛い…声…
大好きだよ。坂田。