しばらくして………
その後、お別れをしたわけだけど……
この時だ。私の胸の中がもやっとしたのは…
翌朝。
ピピピッ!ピピピッ!⏰⚡️
〜〜 登校中 〜〜
あぁ…なんか気になるな…
ジミンとのことを考えながら歩いていると…
ドンッ💥
あなた車の前に吹き飛ばされます。
🚗💨
瞬間、誰かに抱き寄せられる。
車の運転手 「っと…危ねぇ…💦」
「お怪我ありませんか??」
車の運転手 「僕は全然!」
つむってた目を開くとそこには…
そこからゲームセンター行ったり、カフェに行ったり…
あっという間に夕方に……
公園にて…
あの事、聞いてみよう…
グクなら何か知ってるかも…
グクは私の手を強く握りしめ、急に声を荒らげて…
どういうこと………?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。