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第5話

3,538
2025/12/07 12:26 更新
爆豪
 …   
あなた
 …   




 気まずい


 普段からかっちゃんと二人きりになる機会なんてまずないし 


 え、てかこの場合って私から話しかけるのが正解?
爆豪
 店入んぞ 
あなた
 え、二人でご飯食べる? 
爆豪
 あ?折角ここまで来たっつーのに食わねェのかよ 


 かっちゃんから話しかけてくれることなんてないと思ってたからすこし驚いてしまう


 でもにやけてるのがバレてるかもしれないくらい自分でも口角が上がっていた
あなた
 食べる!! 
あなた
 二人きりなんて初めてだねーかっちゃん♡   
爆豪
 あ"?うるせェとっとと中入んぞ 
あなた
 あーこわいこわい 


 かっちゃんとじゃれ合いながら店の中に入るが私の心はそれどころじゃなかった


 可愛げない私をかっちゃんが好きになる訳がない


 二人きりになれるのはこんなにも嬉しいのに


 照れて可愛らしいそぶりを見せられない私に嫌気が刺す
店員さん
 いらっしゃいませ〜 
店員さん
 二名さまですねー 
 店員さんは私達の顔をまじまじと見つめていた
店員さん
 お客様カップルですか? 
店員さん
 当店カップル割を行ってるんですけど…    
あなた
 へ、 
あなた
 あ、あの…    
爆豪
 や。ただのダチっす 
 その瞬間頭に衝撃が走った感覚がした 


 かっちゃんの言ってることは何にも間違ってないのにどうしても悲しくなる


店員さん
 …あ、すいませんあまりにもお似合いだったのでつい 
店員さん
 ご案内しますね 
あなた
 お似合いだってよかっちゃん♡   
爆豪
 あ?黙れや別にお前に恋愛感情なんて抱いたことねェわ 
 無理やり笑顔を作って話しかけてもこのザマ


 ほんとに惨めに思えてくる
爆豪
 まだ恋人じゃねッつーの/
 ショックを受けていた私はかっちゃんの顔なんて少しもみてなかった


 どうしようもないくらい悲しい気持ちが押し寄せてくるのをグッと堪えて席に着く
あなた
 さて!何食べるーかっちゃん 
爆豪
 だァからかっちゃん言うなや"ァ 
あなた
 え、声ちっさ 
爆豪
 ばァか周りに人居ンだろーが 
あなた
 …あなたの下の名前ちゃん感動しちゃった 
あなた
 あのかっちゃんがそんなことに気を使えるなんて…   
爆豪
 うるせッつの 
 
あなた
 いたッ! 
 沈んだ気持ちをどうにかしてかっちゃんと話していたらデコピンされた


 だから私一応乙女だってば
あなた
 ねー一応女の子なんだから優しくしてよねー 
爆豪
 あ?ダチに女もクソもあるかよ 
あなた
 ひゅー男前〜 
あなた
 でも彼女できないゾ♡   
爆豪
 ウルセェな少なくともてめーよか早くできるわ 
爆豪
 つかヒーロー志望に恋愛もクソもあるかよ 
あなた
 えー? 
あなた
 私は彼氏欲しいけどなー 
爆豪
 …そーかよ、 
 なんだか気まずい空気のまま時間だけがゆっくり流れていた
さくしゃ
 お待たせしすぎてごめんなさいさくしゃです 
さくしゃ
 ありがたいことに想像以上に忙しい生活を送っておりまとめて小説を書く時間がなかったとか言う言い訳をしときます 
さくしゃ
しばらく見ないうちに沢山の方にスポットライトを当てて頂いたりお気に入り、♡を頂けたらと嬉しいばかりです
さくしゃ
こんな駄作を読んで下さる心優しい方々にもっとより良いものを作れるよう精一杯頑張りますのでこれからも気長に待っていただけるとありがたいです
さくしゃ
頻度の確立もしたいですが少しずつまた書けるように頑張ります
さくしゃ
この作品特にコメントが多くてとても嬉しいです💞
さくしゃ
全部読ませて頂いたのですが返信はゆっくりさせていただきます🙇‍♀️
さくしゃ
また次回お会いできることを願ってます

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