山田side
ただいまうちの姫2人が大爆笑しながらあるものを作ってます、嗤
神宮寺『…あっち、!!!ふぇっ、…!?(』
美波『ねぇ、もぉ、あなた、!?嗤』
いや、このふたり大丈夫?嗤
カオスでしょ、(
神宮寺『…んね、りょ〜ちゃん、!?(』
山田『はいはいはいはい、何ですかお嬢さん、(』
神宮寺『お湯こぼしちゃった(』
山田『はぁ?嗤んも、嗤』
うちのお姫様は、大変だ。、(
…いや、零しすぎでしょお湯、!
知念『いや、大丈夫?嗤君たち、』
美波『あなたやばいって、嗤』
うっわ、もぉ最悪…嗤
中島『いや、あなたさぁん?嗤
これ、あやちゃんに送っちゃお〜嗤
やっぱりあなたの娘ですねーって、嗤』
薮『余計なことは、言うなよー?嗤』
中島『はーい、嗤』
いや、どこもかしこも子供だらけじゃん…!!!(
美波『あぁっ!ちょ、あなた、!?嗤』
神宮寺『わぁぁぁぁ、!?』
八乙女『何してんだよほんと、嗤』
神宮寺『やらかした…嗤』
山田『ちょぉい、!嗤』
ほんと、時間かけ過ぎ、嗤
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!