第8話

ursk r18
2,257
2020/12/02 12:59
sakataside
「ふぁぁ♡んぅ、、ええとこあたらん…」

僕、なんでこんなことしてるんやっけ…あぁ…そやった、起きたら勃ってて(うらさんとえっちしてる夢見てたからかなぁ)うらさんに見つかったら腰が終わるって思ったからオナニーしてるんよな

てかイイトコロにほんまに当たらへん…

どうしよ、うーん…ローター…うらさんの部屋にあるからバレんか心配やなぁ、、

まあ大丈夫やろ!

よし!じゃあパンツとズボン履いt((ガチャ

「へ、っ!?」

urataside

「ふ…ぁ…え…たらん」

リビングでスマホ見てたらほんとに微かだけどさかたの喘ぎ声が聞こえた

え?なんで聞こえるか?そりゃ恋人のかわいい喘ぎ声なんて1キロ先でも聞こえるわ

お前らは絶対聞くんじゃねぇぞ俺だけの坂田だからな

喘ぎ声が聞こえたさかたの寝室まで行ってみると喘ぎ声が止まって少し経つと服を着ているような音が聞こえた

(あいつオナってんのか…)

俺抜きでヤるとは許さん

お仕置だな

お仕置はなにがいいかな~と考えながらドアを開ける

「へ、っ!?」

俺が気づくとは思わなかったのか心底驚いた
ような顔をしてこちらを向くさかた

「なぁ、お前なに勝手にオナってんの?俺とヤるの飽きた?」

少しSっ気のある声で聞いてそのままベッドまで追い詰める

逃げ場がなくなってぽすんと座るさかた
ビクッと肩を震わせて
「っ、ごめんなさ、」
て少し怯えながら謝るから加虐心が煽られる

「お仕置きだから」

そう囁くと期待と不安に満ちている蕩けた目で見つめてくるから
愛しくて、愛しくてたまらない

同時に加虐心を更に煽られる

「お仕置きどうしよっかな~♡」

俺がそう嬉しそうな声で言うと怯えた表情をして下を向くさかた

あ~かわいい

sakatasaid

「お仕置きどうしよっかな~♡」

ってうらさんが嬉しそうな顔で言う
怖くて下を向くと
「んもう、さかたそんな顔しないでよ…痛くしないから、ね?」
なんて言って優しく頭を撫でてくれる。
意地悪だけどやっぱり優しいうらさん。

あぁやっぱり大好きやな、なんて思うけど次の一言でそんな感情はどっか飛んでった

「あ!ローター付けて外散歩するのはどう?」

「うぇっ!?」

驚いて変な声が出る

……え、この人頭大丈夫なん?

「俺は頭おかしくねぇ!」

あ、声に出てた
「いやいや、絶対嫌や!第一外でイってもうたらどうすんねん!」

「大丈夫だって!坂田はもうメスイキできるでしょ?」

「バカッ///!そういう問題やないっ!ってか言わんといてや!!!」

急に言われて顔の中心に熱が集まるのがわかる

あぁもうこれだからうらさん嫌やねん!

「ごめんって!まあ、そうと決まったら早速準備ね!」

そう言うとうらさんはぱちんと手を叩いてから僕の腕を掴んで立つように促すと僕の手を握って鼻歌を歌いながら部屋を出た

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「うらさん!さすがにこれはヤバいって//」

部屋から出た後服を脱がされてパーカーを着せられミニスカートを履かされた

「まあまあ!かわいいよ?さかちゃん」

僕をソファに手招きながら言ううらさん

不貞腐れながらもうらさんの足の間に座ってうらさんの方を向くとスカートの下からアナの周りをなぞられる

「ふ、っやらっ…♡」
中途半端な快感にうらさんの指がアナにハマるようにはしたなく腰を動かす

ツプッとアナにハマってあられもない声を上げる

「ぁんっ♡はいったぁ…♡」

そのままイイトコロに当たるように腰を動かす

うらさんの顔を見るとすっかり興奮しきった顔で僕を見ていた

「さかた、変態さんだねぇ…♡」

耳元で囁かれるとビクビクっと腰が跳ねてうらさんの顔に顔射してしまった

うらさんは一瞬びっくりした顔をしてたけど服の袖で顔の精液を拭い取ると

「ん、さかたもう解れたし玩具いれていいよね?」

ヌププッと卑猥な音を立てて玩具が入ってくる

ソファから立ち上がらせられて
「じゃあさかちゃん行ってらっしゃい」
と送り出された

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uratasaid
ドアが完全に閉じたあとソファに沈みこんだ

あーあーあー!!坂田くそエロかった…

もう少しで襲うとこだった、よく耐えた、俺の理性。

坂田にはコンビニに着いた時に電話するように言って近くのコンビニまで行ってもらった

よし、じゃあダイヤル上げてみよ

これ10段階まであんのか…じゃあ3にしよ

あ、ちなみに俺が興奮しないと意味ないからあの服にこっそり盗聴器仕掛けといた☆

盗聴器から喘ぎ声が聞こえる

「!?ん、くぁ…ぁん♡ふ、ぅ」
口抑えてんのかな、もっとダイアル上げても大丈夫だろ

3から6にあげてみる

「んっ!?っ~~~~♡♡♡♡」

「んっ♡ぁんっ…ふーっ、んんっ♡」

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さかたが出かけてから10分くらい経つと
スマホがブルブル震えて電話が来たことを知らせた

さかただろうと思いスマホを取るとやはり電話の主はさかたで喘ぎながらも頑張って伝えようとしてくれている

「んっ♡うらしゃぁ♡ぁぅっ♡♡らめっ♡いまかりゃかえりゅッ、ぅぁ~~~~♡♡」

電話を切るとダイヤルを最高の10に上げた

「はひゅっ!?ろぉたぁ…やらっ♡いいとこあたってぅ♡♡♡こわれりゅっ♡♡」

さかた、6であれだもんな

10で何回イクんだ…

もう俺の息子ははち切れんばかりにビンビンでそのままだと痛いためズボンや下着から解放している

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それからまたしばらくするとガチャッと玄関のドアが開く音が聞こえた

ダイヤルを0にして急いで駆け寄ると玄関に座り込んでいるさかた

息を整えると上目遣いで俺に
「うぁしゃ♡…しゃかちゃっ♡うぁしゃのちんちんほしぃ…♡♡きもちのほしぃ♡」
と言ってきた

「はぁ…♡さかた覚悟しろよ」

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スクロールお疲れ様でした!
作者も疲れました…((
楽しんで読んでいただけたなら嬉しいです!
ではまた!!
ばいばい!



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