ガチャ、とドアの開く音
玄関で待ってくれていた私の可愛い可愛い彼氏
ぎゅうーっと抱き締めてくれた
洗面所へ行ってさかたんのために丁寧に手を洗う。
前さかたんに早く触れたいが為に石鹸使わないで洗ったら「もう1回やり直しや!!」
て言われて洗面所に逆戻りしたことあるからね…
さかたんが座ってるソファにダイブする
あぁ…さかたんの膝枕最高…しかも頭よしよししてくれるから寝そう…
あ、寝てちゃだめだ…アレ確認しないと
素直に左腕の袖をまくるさかたん
なぜ私がそんなことを気にするのかというと
さかたんが依存体質であり、リスカをしている、からである
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どうでしたか??
唐突にヤンデレ(?)夢小説書きたくなったんですよ
で、思いました。
これ絶対ヤンデレじゃないですよね????
なんかもっとヤンデレ要素入れたかったんですけど入れる隙間なくて((
いつも通り駄作ですけど今回はもっと駄作でした…許してください
またいつかリベンz((((
なんでもないです。
また次の小説でお会いしましょう!
ばいばい!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!