すみません…やっぱうらさか書きたくなってしまいました。タイトル詐欺ですね。訴えましょう((やめてくださいお願いします
では本編どうぞ
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うらたside
やほーうらたんだよ☆((
今ちょっとさかたを地下室に閉じ込めてるとこ♡
え?なんで閉じ込めたかって?
えーそれは坂田がイケナイコトしたからだよー?
因みに坂田には玩具を2個(乳首、ナカ)くらいつけてもらってるよ♡
もう少しで1時間経つからそろそろ見に行こっかなー!
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坂田side
「んあっんんっあっ…♡」
いやらしい声が木霊している
今俺は地下室に閉じ込められています…
なんでやろ?俺なんか悪いことしたかな…
ガチャ
あ、うらさんや…なんか鞭もってる…
「さかたー?どお?きもちい?」
「きもちっ♡んっ…んぁっ…~~~~~ッ♡」
「あれー?さかたさ~んイキすぎじゃない?」
「なんっ…れっ?おれなんかっ…わるいことしたんっ?」
「したよー?俺が知らない女の人と歩いてたでしょ?w」
「ちゃうっ…あれっは…妹…やっ」
「あーそうだったんだ、なるほどね」
「なっ…おれっなんもしてへんっ…から…おもちゃ取ってやっ…」
「え?w何言ってんの?ダメだよ?坂田は俺の許可がないと人と会えないからw」
「えっ…そんなんっ…いままでなかったやん…かっ」
「俺が今作ったの~…てことでルール破っちゃったからお仕置ね?あ、玩具は止めとくから」
やっと玩具止めてくれた…
次の瞬間うらさんは持っていた鞭で思いっきり叩いてきた
バチィン
「やっ…ぁっ♡痛いぃ…」
「嘘♡ホントはきもちいんでしょ(耳元)」
「ビクッちが…っう」
「いや?違くないよ?だって喘いでるもん」
「っ♡喘いでなっ…い」
「うるせぇなぁ…認めろよ!」
バチッバチン
「んっ…♡ぁ"ぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「あーあ、イッちゃったんだ?w」
もうなんでもいいや…
「うらさん♡もっとやってぇ…♡きもちの♡」
「ふふ、坂田様のお望みの通りに」
カットします。すいません
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「あっんっ♡…も…やぁ♡でなぃってぇ…♡♡」
「もうメスイキしかできないねぇwさかた?ずいぶん…えっちだね?(耳元)」
「ビクビクビクッあ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ♡」
「俺の声でイっちゃったの?かぁわいい♡」
「かわいいさかたにはもっと気持ちいのあげなきゃね?」
「ふぇ…?」
バチッバチィンバチィン
「や”ぁぁぁぁぁ♡♡ら”めぇ♡おがじぐなっぢゃぁ…♡♡♡」
ブチッ(理性よさよならの音)
「おい雌豚ぁ?もっと汚い声で喘げよ!!」
バチッバチッバチッバチィン
「ぁ”~~ぁう”ぁ”ぁ”~や”っらぁ”♡♡ぎもぢぃ♡♡~~~ぃ”ぐぅ”♡♡♡♡」
「この雌豚が!何回イってんだよ!我慢っつっただろうが!」
バチィンバチィンバチッバチィン
「あっ…ひぁっ♡~~ぁ"~~ぁぅ~ぅ"♡~~~わ”かりまじぇ”んぅ♡」
「ぁぐ"ぅ~~ッ"~~ぁ"ぁ"~~~~んぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
目の前のうらさんが急に見えなくなって意識が途切れた
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~後日談~
「なあ、坂田?ごめんな」
「やだ、許さへん」
「でも気持ちよかっただろ?」
「ッ~~~//!!うるさい!!」
許さないと言いながらほんとはまたやって欲しいと思う坂田さんでした。
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いやうらさか書いてみたかったんですよね…
今回はヤンデレうらたさんを書いてみました!
それではばいばい!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。