sakataside
「なぁ、坂田。ヤろ?」
くつろいでいる時にいきなりそんなこと言われて驚かない人はいないだろう。
「は、?」
と俺も驚いてしまった。
すると何故か体が熱くなってきた
「んっ、あちゅ、あちゅいのぉ///」
そう言えばセンラが持ってきた飲み物変な色してた気が…
「おま//えっ…媚薬入れたやろ///」
必死に理性を掻き集めて聞くと
「ん~なんの事やろ?」
てとぼけるセンラ。
ムカッときたが今はそんなこと気にしてられないほど体が熱くて下半身も疼いている
ふと俺の口が勝手に動いた
「しぇんらぁ//あちゅいのなおしてぇ?」
「ふふ、ええで」
senraside
坂田に媚薬を飲ませてみたら案の定とてつもなくエロくなった
そして坂田が珍しく誘ってきたからあることをしようと思う。
それは…ハメ撮り!!!!
めっちゃええやろ?
坂田が腰痛めんようにベッドでヤりたいんやけど生憎今俺の理性が保てないから、少し可哀想やけど床でヤるか…
まあ床にはラグが敷いてあるからベッド程ではないけど楽やと思うけど…
俺が乳首を開発したせいで服が擦れて喘いでる坂田をよそ目にスマホを取ってくる
自分の服を脱いで坂田の服も脱がせると乳首もモノも勃っていてエロかったので1枚撮ると
「んゃっ//しゃしんとっちゃらめ♡しゃかぁのえっちなとことらにゃいれぇ//♡」
と先程より顔を赤くして言うもんだからモノがさっきよりビンビンになった
坂田がかわいいので少し意地悪
「坂田、撮られて興奮したん?♡」と耳元で囁けば「んっ♡ぅぁ…しゃしんとられてぇ…//コーフンするしゃかちゃに///♡しぇんらのおっきいちんちんくらさい♡♡♡」
とM字開脚をしてアナをくぱぁと広げてオネダリをしてきた
「ふはっ、さかた。いつの間にそんなん覚えたん?ぐちゃぐちゃのどろどろにしたるわ♡」
理性がぶっ飛んで勢いよく坂田のアナにモノを突っ込んで奥を突く。慣らしていないのにも関わらずナカはゆるゆるでモノに絡みついてくる
「んぁっ♡おぐっ入ってりゅぅ♡♡///しぇんらのぉっ♡ちんちんきもちっ…♡」
「んっ、坂田のナカもっ気持ちええでッ♡」
喘ぐ坂田がかわいくてかわいくて仕方がなくて腰は動かしたまま動画を撮ると
「だからっ///♡とるのやめッ♡♡ぁ”~~~~♡♡♡♡♡ビクビクビクッ」
「あれ?坂田イッちゃったん?ほんっまド変態のド淫乱やなぁ♡」
「ド変態にはお仕置せなあかんなぁ?」
と言って奥の奥結腸を突く
ぐぽっ
「あひっ♡ぎもぢぃ//ぐぽぐぽらめっ♡♡こわれちゃ♡♡」
「ッはっ♡アヘ顔えっろいなぁ♡」
「ぁ”ぁ”~♡しぇんらしゅきぃ♡いくいく♡♡♡」
「くっ、坂田ッイクで!」
「あへっ♡いっしょ♡いっしょぉ♡♡」
ビュクッビュルルル
自身を抜いてベッドに倒れ込む
「は…ぁ…坂田大丈夫か?」
横を見ると坂田はスースーと寝息を立てて寝ていた
俺もさっさと後処理を済ませて深い眠りに入った
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sakataside
「んー…」
朝起きると腰がすごい痛くて苦笑い
頑張って寝返りを打ってセンラの顔を眺める
寝ているのを良いことに普段は言えないようなことをぽんぽんと言う
「きもちよかったぁ…ほんとせんらかっこいい…このいけめんがぁ!ふへへ♡」
「なに、可愛いこと言ってくれるやん」
「ぇ?…どこから起きてたn((チュ」
「んっ…んふぁ♡んん♡はぁっ…」
「ふふ…蕩けちゃってるなぁ♡もう1ラウンドやるかぁ?」
「んぅ…やる♡」
こうして朝から喘ぎ声がひびきましたとさ
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こんにちは!作者です
今回はハメ撮りを書いてみました
喘ぎが下手ですね…
それではまた!ばいばい!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!