第3話

R18 のみ お家デート
153
2019/01/26 15:30
その瞬間激しいキスが私を襲う
ナムジュン
ナムジュン
口…開けて
私
んぅ…あっ…
舌を舌で舐めてくる
ゾクゾクして頭が真っ白になる
彼の目と唇で私はもう…我慢なんて出来なくなっていた
ナムジュン
ナムジュン
んっ…((チュク
!?
あなたどうした??
私
もっとポッポして…ジュナが欲しいの…
ナムジュン
ナムジュン
あーもう…!
その瞬間胸を掴まれる
ゴツゴツした手が敏感なところに当たって
腰が仰け反る
ナムジュン
ナムジュン
ここ?
硬くなってる…ブラ外すね?
もう体全身の力は抜けてジュナを求めていた
私
あぁ…んっ…んん
ナムジュン
ナムジュン
どうして欲しい?笑
笑いながら私の乳首を舐めながら
時に甘噛みしてくる
その甘い痛みが心地よくて
もうイキそうなぐらいだった
私
じゅ…なぁ…
んっんぅ…あっ…んん
ナムジュン
ナムジュン
イッた?胸だけでいく子だったけ…?
すっごいエロい…
彼の唾液でベトベトになった胸がまだ疼いている中
彼は胸から舌を這わせながら
下へと降りていく
ナムジュン
ナムジュン
俺によく見せて?
久しぶりだから堪能したい
私
い…ゃぁ
あんまり見ないでぇ
ナムジュン
ナムジュン
((チュ
すごいねココ
俺がキスしたら溢れてきた
やば…俺も我慢の限界かも…
ナムジュン
ナムジュン
いれるよ?
久しぶりだから上手く出来るかわからないけど
気づいた頃には服は脱がされて
彼もゴムをつけていた
今日は特にペースが早い
ナムジュン
ナムジュン
んぁっ…はっ…
まだ半分だからね?
いく…なよ?
私
んんん…ぁぁっ
彼がゆっくりと腰を動かし始める
それと同時に彼のエロい吐息と私の喘ぎ声
繋がれた秘部から流れる水音が部屋中に響く
ナムジュン
ナムジュン
はあっ
んっんっ…ここだよねっ?
あなたの好きなところ
私
ヒッ…んんっあぁ…
ナムジュン
ナムジュン
ほら…ここ突く度中がすごく…締まるんっ…だよ。
ナムジュン
ナムジュン
体勢変えるね?
腕を引っ張られて
彼と向かい合って座っているような体勢になった
私
おくぅ
奥…すごいのお
んっんっ…じゅなあ((チュ
ナムジュン
ナムジュン
俺もやばい…このまま一緒にいこうか…
私
うん…
彼の動きが早まると同時に
下から上に突かれる快感に耐えられず
腰を左右に
自分でも動かしていた
ナムジュン
ナムジュン
いっ…くよ?
その合図と同時に
2人で果てる
私
はぁはぁ…っ
ナムジュン
ナムジュン
喉乾いたっ…はぁ…でしょっ?はぁ…
そう言って彼の唾液を飲ませてくる…ゴックンと飲み干すと私は疲れ果てて
座り込んでしまった
ナムジュン
ナムジュン
チュッ…
その軽くて…やさしいキスと同時に
私は眠りについた

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