私は青山あなた
◯◯高校に通う高校2年生です!
私には幼なじみに中島颯太がいます😆
颯太とは保育園からの付き合いで
家も近所で私は颯太のことが昔から好き,,,
だけどなかなか気づいてくれなくて,,,
颯太,,,気づいてよ,,,
ーー朝ーー
二人は毎朝一緒に学校にいく
ーークラスーー
そうなんです,,,
颯太には年上の彼女がいて,,,毎朝先輩がクラスに迎えにきて,,,どこかに行くんです,,,
ーー5時間目ーー
担任 はーいよく聞けー
今日は体育祭の係決めるぞー
みんな はーい
担任 黒板に自分のなりたい係のとこに名前
書きにこーい
20分後,,,
担任 えー田中と藤本が団装飾
川崎と並木が記録係
中島と青山が準備係
中村と佐々木が………………
※とばします,,,
ーー帰りーー
門の前
ーーあなたの家ーー
//ベシベシ(*`Д´)ノ!!!
※とばします
ーー体育祭ーー
ーー倉庫に向かっている途中ーー
二人がのんきに話しながら行っていると,,,
けいは中学時代に颯太をいじめていたやつ
颯太はけいにつれられ倉庫へ,,,
あなたはグラウンドへ,,,
あなたは綱引きの縄をグラウンドに置いて倉庫の方へ
行っていると,,,
倉庫に真っ赤な火が,,,
倉庫に入り口のすぐそばには,,,
叫ぶ先輩の姿が
倉庫のなかをみると柱に手を縛られ意識を失う颯太が,,,
すると,,,あなたは,,,
//タッタッタッ
走って中へ,,,!
ーー倉庫の中ーー
手を縛るひもを取りながら,,,
//ギュッ
(颯太から,,,
//チュ
(長いキス
あなたはそのキスを,,優しく受けとめた
そして,,,颯太はあなたに抱かれながら気を失った,,,
ーー数分後ーー
あなたは颯太の肩を抱いてでてきた,,,
ーー倉庫の外ーー
※ここから会話は颯太を肩に抱きながら救急車の方に向かっていると思ってください!
救急隊員 こちらにお願いします!
あなたはゆっくり颯太をストレッチャーへ乗せた
救急隊員 あなたも乗ってください!
ーー点滴する部屋,,,ーー
※椅子に座りながら点滴してます
//ギュッ
ーー颯太の病室ーー
颯太のお母さん あなたちゃん!
//ギュッ
颯太のお母さん 颯太を助けてくれてありがと~(泣)
颯太のお母さん 颯太!
颯太のお母さん んふふ(笑)
//コンコン
颯太のお母さん はいぃー
颯太のお母さん はい
ーー待合室ーー
彼女は去っていった,,,
ーー廊下ーー
ーー颯太の病室ーー
颯太のお母さん ごめんね~
急にパート入っちゃって
颯太のお母さん 病院から帰るときはあなたちゃんの ところと一緒に帰るのよ
颯太のお母さん じゃあね👋
颯太のお母さん パート行ってくるね~!
ーー病室に二人ーー
//チュッ
あなたから
あなたがベッドからの近くから離れようとすると,,,
//グイッ
(手を引っ張られ
//チュッ
二人は幼なじみから恋人♥️へ変わったのでした~!
そしてひたすら颯太に嫉妬するあなたの兄、陸なのでした!(笑)
ーーHAPPY ENDーー
お待たせしました!
中島颯太くんでした!
少し、日曜ドラマ「美食探偵」によせました😅
自分でも書いていてキュンキュンしたので
あなたさんにもキュンキュンしていただけたら嬉しいです☺️
感想お待ちしてます!(☆∀☆)
※文章のなかでおかしいところなどあればコメントで教えて下さい!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!