あの後岸とファミレスなうです
気まずいです
ドリンクバー行きます
月島
「メロンソーダ、、メロンソーダ、、あった!」
「あれ?月島?」
げっ、この声は、、
月島
「桐山、、」
桐山
「そんな嫌がんな?先輩だぞ?」
月島
「すみません」
桐山
「ぼっち?」
月島
「バカにしてるんですか」
桐山
「売れっ子が1人なわけないか」
月島
「やめてくださいよ笑」
桐山
「ジュニアなのに映画とドラマの主演は合計5本、月島が表紙を飾った雑誌はその日に完売。この前も主演じゃないけどドラマ出てただろ?」
月島
「見てくれてたんですか?嬉しいです(棒)」
桐山
「おい」
月島
「てへっ」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!